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ヤフーは、「Yahoo! 検索」の背景や検索ボタンなどの画面デザインを変更できる機能「きせかえテーマ」に、ダンス&ボーカルユニット「EXILE」のデザインを追加した。
3年ぶりのオリジナルアルバム「19 -Road to AMAZING WORLD」に合わせて、EXILE のロゴがクリスタル仕様になっている。同アルバムは3月25日発売予定。
きせかえテーマは、検索結果画面の下部に表示される「テーマをきせかえ」からきせかえテーマギャラリーにアクセスして、好きなテーマを選択する。また、コラボレーションテーマに関するキーワードが含まれた言葉で Yahoo! 検索をすると、検索結果が自動で該当テーマに切り替わるので、そのままテーマに設定することも可能だ。

最近、街中で自撮棒を見かけることが多くなった。棒状の一脚といえる商品で、先端にスマホをつけることで自分自身の撮影がしやすくなるというものだ。自撮りは英語で言うと“セルフィー”という言葉になるそうだ。しかしあの自撮り棒、人混みのなかではジャマになるし、ガジェットとしての楽しみに欠けるところがある。
未来を考える『FUTURUS』読者には、セルフィーよりも“ドロフィー”を勧めたい。ドロフィーとは“ドローン(クアッドコプター)で自撮りをすること”である。今回紹介するのは、そんなドロフィーがカンタンにできるコスパの良いドローン『ELF』だ。
■ 自撮りに特化したドローン
『ELF』は高精細(HD)のカメラがついたドローンだ。Bluetoothを使ってスマホと連携し、スマホをコントローラーにすることができる。
別売りされているメガネ型の簡易VRキットを購入すると、まるで飛んでいるかのような感覚の3Dビューを楽しむことができる。
720ピクセルのカメラが内蔵され、高画質での撮影が可能だ。maikuroSDスロットがついており、記録もできるし、リアルタイムでの撮影共有もできる。3Dプリンタで出力されたABS樹脂本体の組み立てには、ネジやハンダといった工具の必要はなく、自分で組み立ててすぐに飛行することが可能になっている。重量は98グラムときわめて軽く、バッテリーは900ミリアンペアで、天候や風にもよるが約7分の飛行が可能で、30メートルの飛行範囲となっている。
■ 拡張可能なクアッドコプター
『ELF』の特徴として、“オープンソース”であることが見受けられる。ソフトウェアが公開されていて、あなたがエンジニアなら自分にあったアプリケーションをつくることも可能だ。また、小型の基盤である『Arduino』とも互換性があり、本体の飛行や装飾も自分でカスタマイズすることができる。
『ELF』は現在クラウドファンディングの『Indiegogo』で資金調達中で、すでに目標の2万ドルを達成している。価格は69ドル(プラス国際送料30ドル)からとロープライスも魅力的なところだ。納期は2015年7月を予定しているそうだ。
ガジェットとしては、遊ぶことと実用的な自撮りの2つを一気に手を出したいという方に最適なドローンといえる。最近政府に提出された航空法の改正案によってドローンは厳しい規制を受けるかもしれないが、是非遊び倒したい一品である。
【


飛行機の中の時間、持て余すことありますよね。そんな時ミュージシャンだったら1曲作れてしまうかもしれません。
この動画をアップしたのはYouTubeユーザーのYouBeeさん。飛行機の座席で離陸を待っている時間はなんとも退屈なものです。
そこでYouBeeさんは座席で聞こえる緊急脱出の説明や案内放送、キャビンアテンダントの呼び出しブザー音などを動画を撮影することで次々とサンプリング。この素材を用い、DTMソフトを使って次々と組み上げていきます。
作っている様子と楽曲は以下の動画から。
When you’re bored on a plane – YouTube

なお、実際に飛行中にこの楽曲を制作していたのかは謎ですが、本日になって続編と思われる以下の楽曲もアップしています。
Bored in the airport – YouTube

空港で相当長いトランジットの時間を持て余していたのは間違いなさそうです。創造性が意外なところで役に立つという好例でした。
Man bored on plane makes dance remix of cabin noises – Boing Boing
【飛行機の機内の雑音をサンプリングしてダンスミュージックを作るとこうなる】を全て見る

庭先にエサやアイテムを配置し、ねこを集めることが目的のスマホゲーム「ねこあつめ」。その登場キャラクターに激似なねこの写真がTwitter上で話題だ。
「まんぞくさん」と「リアルまんぞくさん」#西又家の猫 #ねこあつめ http://t.co/qpn1zvTOVZ
— 西又 葵*新宿伊勢丹プレ個展3/25から (@aoi_nishimata) 2015年3月17日
ゲーム内で人気が高いレアねこ「まんぞくさん」と、そっくりなリアル「まんぞくさん」。もっちりしたボディが非常にかわいい。
今日も“リアルねこあつめ”状態です╭(°A°`)╮とりあえず13匹写真内に入った・・・・・!! #西又家の猫 #ねこあつめ http://t.co/1mh9Ggbi1i
— 西又 葵*新宿伊勢丹プレ個展3/25から (@aoi_nishimata) 2015年3月15日
投稿者のイラストレーター「西又 葵」さんは、ねこを19匹飼っているようで、自宅ではこんなリアル「ねこあつめ」の光景が見られるという。
こう,勝手に袋に入ってたりするかんじリアルねこあつめ http://t.co/nRCmEjEQwQ
— めめ (@omemedesuyo) 2015年3月10日
家がリアルねこあつめ状態 http://t.co/K0OX34byaH
— きょうか@22日AJ (@kyo_u_ka11) 2015年3月11日
リアルねこあつめをやってみたんだけどクッションに絶対のってくれない…にぼしもらえない
— LoveCAT (@loveucats) 2015年3月18日
リアルねこあつめ ほぼ同じ http://t.co/JxZRbJsiQ1
— 笹生 響介 (@HOMEALONe_ksk) 2015年3月18日
デッキでリアルねこあつめ!?( =①ω①=)フフフ http://t.co/rrX8LlJp8H
— 家具工房木槌 (@kagukobokizuchi) 2015年3月18日
リアルねこあつめw *りきちさん *性格 人見知り *せんとうりょく 3 *きた回数 3425 *茶トラ *遊んだTOP 3 段ボール ねこじゃらし ビニール袋 http://t.co/LgQRi6jquV
— flanka @Sleep☆Sweep (@s1ps1w) 2015年3月10日
アイテムを使ってねこを集めるというシンプルさが、ねこ好きの人の心をがっちりつかむようで、Twitter上では、ほかにもリアル「ねこあつめ」に挑戦した人達の写真が多数投稿されている。
ねこが身近にいる人は、紙袋やクッションや段ボールなど、ねこの好きそうなものを探してそっと置いておくと、こんなナイスショットが撮影できるかも!?
その他、大きな画像や関連リンクはこちら
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クラウドファンディングサイト「kickstarter」で、レーザー投影式マウス「ODiN」が紹介されています。
レーザー投影式のキーボードなども出回っている最近ですが、今回登場したのはそれらと同じような仕組みで動くレーザー投影式マウスです。レーザー光で縁取られたエリアを指でドラッグしたりタップしたりすることで、PCの操作が可能になります。マウスというよりトラックパッドの使い方に近そうですね。
サイバー感漂う機能とは対照的に、本体のデザインは何やら遺跡のレリーフのような雰囲気。トランスフォーマーのロゴのような人面から、ビビッとレーザーが投射されますよ。これは、北欧の神「オーディン」をモチーフにしているそうです。
右クリックや左クリックはもちろんのこと、2本指によるスクロールやズームといった操作にも対応しています。平らな卓上での操作を実現したことで、手首への負担も軽いようです。