政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

19日に発生した「KinKi Kids」堂本光一(36)が主演を務めるミュージカル「Endless SHOCK」公演中の事故を観劇中に目撃した都内在住の40代女性ファンに、話を聞いた。
7列目で観劇していたという同女性によると、事故は舞台の終演20~30分前に起きた。堂本は舞台から、はけており他の出演者が日本舞踊を踊っていたという。
突然、ステージ右側の大型LEDパネル(縦7メートル、横3メートル、重さ800キロ)が倒れた。
「音もなく倒れた感じです。出演者の1人の後頭部に大型パネルが当たったように見えました。その演者は起き上がり、再び踊りだそうとしていましたが、舞台監督が出てきて『誰かいるか!』と聞いて、幕が下りてきました。何の説明もないまま、中止になってしまいました。スタッフはオロオロしていました」
その後、堂本がどん帳の前に現れ、「トラブルのため公演は中止といたします」と緊張した表情で話したという。
この事故で、出演者5人、スタッフ1人が下敷きになるなど負傷して、近くの病院に搬送。2人が骨折の大けがを負った。他の4人は打撲などの軽症で全員、命に別条がなく現在、治療中だという。約1800人の観客にはケガはなかった。
現場の帝国劇場は観劇していたファン、マスコミ、ヤジ馬でごった返した。

[バーゼル(スイス) 19日 ロイター] – 仏LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)<LVMH.PA>傘下のスイス高級時計メーカー、タグ・ホイヤーは19日、米インテル<INTC.O>と提携し、米グーグル<GOOGL.O>の基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマートウォッチ(腕時計型端末)を年内に発売することを計画していると発表した。
実現すれば、アンドロイドを搭載する初の高級スマートウォッチとなり、米アップル<AAPL.O>の腕時計型ウエアラブル端末「Apple Watch(アップルウオッチ)」に攻勢をかける。
タグ・ホイヤーのジャンクロード・ビベール最高経営責任者(CEO)は時計と宝飾品の国際見本市「バーゼルワールド」で、価格や機能などに関する詳細には踏み込まなかったものの、今年第4・四半期の投入を想定していると語った。
インテルはこれまでに、スマートウォッチの開発に向け、伊サングラス・眼鏡大手ルクソティカ<LUX.MI>の「オークリー」ブランドや米ファッションアクセサリーのフォッシル・グループ<FOSL.O>などの複数の企業と提携を結んでいる。
![]()
Perfumeが「SXSW 2015」(South by Southwest、米オースティン)で未発表曲「STORY」を披露したライブパフォーマンスがYouTube公式チャンネルで公開された。1カ月限定。
SXSWへの出演は初めて。スクリーンへのプロジェクションとリアルタイムCG合成、カメラワークの組み合わせでPerfumeらしいパフォーマンスになっている。公式チャンネルには海外からのコメントも多数投稿されている。
![]()
米Microsoftは3月18日(現地時間)、一部の地域のWindows/Xbox向け音楽配信サービス「Xbox Music」で、OneDriveに保存した音楽ファイルを再生できるようにしたと発表した。
日本でもOneDriveに「ミュージック」フォルダが用意されているが、日本ではまだこのサービスは利用できない。Xbox Music自体は日本でも2013年12月から利用できる。
OneDriveの音楽をXbox Musicで再生するには、Xbox Musicで使っているのと同じMicrosoftアカウントでOneDriveの「ミュージック」フォルダに音楽ファイルをアップロードしておく。対応するフォーマットはMP3、M4A(AAC)、WMAだ。
アップロード後、Xbox MusicをPC(Windows 8.1以降)、Windows Phone 8.1、Xbox One、Xbox 360で開くと、「Collection」タブにアップロードした音楽が表示される。
Xbox Music Passを持っているユーザーは、OneDriveの100Gバイト分の無料ストレージを獲得できる。
クラウドストレージに保存した音楽を再生するサービスとしては、米Googleの「Google Play Music」(日本ではこの機能は使えない)や米Appleの「iTunes Match」などがある。
![]()
「視力が悪い人にしか見えない文字」が書かれた不思議な画像がTwitterで話題になっています。
視力のいい人にとっては何の変哲もない黒とピンクの画像。実は画像の中にはうっすらと「みえたら目がわるい? ホントかな?」という文字が書かれています。この画像に対して「何も見えない……」「え? はっきり書いてあるじゃん」などさまざまな反応が。ちなみに「ディスプレイから離れる」「首を振る」「目を細める」などすると少し見やすくなるようで、視力が1.0以上ある筆者にもおぼろげながら見ることができました。でも視力が悪いというのはあまりうれしいことではなく、逆に「見えてショックだ」という意見も多いようです。
「視力が悪い人にしか見えない文字」はもともとは海外で人気になっていた英語の画像で、こちらはサラリーマンクリエイターのヨシナガさんが2011年に作成した日本語版。ネット上で広く拡散され、その後も定期的に話題になっています。同様の画像はほかにもいろいろ作られており、NAVERまとめ「近視でよかった?目が悪い人だけに見える画像・文字」などにも多数まとめられています。