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お笑いタレントのカンニング竹山が、22日に放送されたTBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)で、最高月収は「2000万円」と明かした。
番組では、西川史子が旬な有名人の本音に迫る”サンジャポ西川会”を放送。ゲストとしてカンニング竹山、松川佑依子、さらに、リズムネタ”ラッスンゴレライ”でブレイク中の8.6秒バズーカーのはまやねんと田中シングルも途中から参加し、実力派ラーメン店でラーメンを食べながらトークを展開した。
西川が8.6秒バズーカーに月収を聞くと、田中シングルは「2カ月半休みないんですよ僕ら」と状況を伝えた上で、「先々月の給料が4万円。『遅れてくるから、次の月は30万くらいあるから安心せえ』って言われたんですよ。で、先月8万円です」と告白。「ケータリングのお弁当だけで僕ら生活してますから。交通費がギリギリなんです」と厳しい現状を明かした。
吉田明世アナウンサーが「何を目的に頑張っているんですか?」と聞くと、はまやねんが「それはマジで僕らもわからないです」と答え、「竹山さんちなみに…」(田中)、「最高月収は」(はまやねん)と質問。「夢!」「夢と希望を」と先輩芸人の給料をモチベーションにしたいという2人に、竹山が「2000万円です」とさらりと明かすと、2人とも「えー!」「うわっ!」と驚いていた。2015/3/22 11:55 更新
第87回選抜高校野球大会第2日は22日、甲子園球場で1回戦が行われ、第1試合は今治西(愛媛)が53年ぶり出場の桐蔭(和歌山)を11―7で破り、2回戦に進んだ。
今治西は一回に藤原、山内の連続適時打で2点を先制。二回に同点とされたが、三回に打者一巡の猛攻で4点を勝ち越し、七回以降にも5点を加えた。
第2試合は立命館宇治(京都)と静岡が対戦。
現地時間22日21時にキックオフされる“エル・クラシコ”。レアル・マドリードはリーガ・エスパニョーラのアウェー・バルセロナ戦で、これまでに98得点を決めており、あと2ゴールで100点となる。
スペイン紙『アス』が伝えている。
レアル・マドリードとバルセロナはリーガにおいて、170回目の“エル・クラシコ”を22日に戦う。これまでの169試合の結果はバルセロナの66勝32分71敗となっている。カンプ・ノウでの戦績はバルセロナが48勝17分19敗となっている。
レアル・マドリードはこれまでにカンプ・ノウでの“エル・クラシコ”84試合で98得点を決めており、22日に2得点を決めれば、カンプ・ノウで100点目となる。
レアル・マドリードの100点目を決める選手として最も期待がかかるクリスティアーノ・ロナウドは、リーガのバルセロナ戦で11試合6得点を記録している。しかも、最近5戦においては4ゴールを決めており、相性はいい。一方バルセロナのエースであるリオネル・メッシは“エル・クラシコ”では17試合で14ゴールを記録。最近5試合のレアル・マドリード戦でも6得点を決めている。
バルセロナに所属するブラジル代表ネイマールにとって、22日の“エル・クラシコ”はリーガ・エスパニョーラ50試合目となる。ネイマールはこれまでの49試合で37勝4分8敗で、26得点を記録している。
果たして“エル・クラシコ”でゴールを決めるのは誰か。
鵜山仁、別役実、林次樹
日本の不条理演劇の第一人者・別役実の作品を約1年半にわたってリレー形式で上演し続ける「別役実フェスティバル」の記者会見が、2015年3月17日(火)に東京の座・高円寺で行われた。同フェスティバルの発起人である演出家の鵜山仁、俳優の林次樹、そして別役本人が登壇し、フェスティバルの詳細などについて語った。
関連記事:記者会見の会場となった座・高円寺での上演作品はこちらからご確認ください。
フェスティバルでは、異なる18団体が約1年半にわたって19演目の別役作品を上演していく。会場も様々で、共通点はただ、別役に敬意を表し、別役作品を上演するということのみ。この捉えどころのない企画のそもそもの発端について、鵜山は「僕は高校時代から別役さんに憧れていて、だけど(仕事では)ほぼ別役作品と関わる機会がなくて、なんとか別役さんと同時代を共有したいと思っていました。2016年1月の劇団昴での演出作品を検討するにあたって、これまで一度も演出経験のなかった別役作品に取り組みたいとなり、いっそこの機会に劇団、集団がゆるやかに横につながって、ささやかに連携できればと考えた」と、解説した。
鵜山仁、別役実
当の別役はというと、この企画が持ち上がった昨年夏頃には、体調を崩していたという。当日も車椅子で会場に現れた別役は「子ども時代から病気したことがなかったのですが、昨年、突然パーキンソン病という得体の知れない病気にかかりました。で、退院してきたらこの話を伺い、僕の芝居を並べてやってくださるという話で、大変勇気づけられた」と、当時の心境を明かした。
別役実
6月10日(水)から、フェスティバルの参加団体として東京のシアターグリーンBOX in BOX THEATERにて『ジョバンニの父への旅』で演出を手がける予定の林は別役を天才と称し「(別役の作品は)僕らがきちんと解釈できるものではない。だからこそ逆に、作る集団や演出家の考えによっていろんな解釈ができる奥深さと懐の深さがある」と語った。
別役実
フェスティバルの特別企画として、「別役実フェスティバル バスポート」を公式サイトなどで3500円で発売中。いつから、どの公演からでも始められるスタンプラリーとなっており、観劇の際には特典がついてくる上、全公演をみると更なる特典があるそうだ。別役実フェスティバルは3月21日(土)の北九州芸術劇場『≪不思議の国のアリスの≫帽子屋さんのお茶の会』(演出:、東京・豊島区あうるすぽっと)を皮切りに、2016年7月までの間に18団体19公演を予定している。
ローラがお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二と旅番組のロケを行った。彼女がInstagramで「なーーんて日だ!! こトゥーげ!!」と現地のお店で撮った集合写真を公開しているが、小峠と並んで一段とローラの顔の小ささが際立つと話題だ。
ローラが3月21日に『ローラ Official Blog』で「きのうは、そうだどこかに行こうの旅のロケをしたんだあ」と明かしている。『そうだ旅(どっか)に行こう。』(テレビ東京)のロケで富山空港に降り立った彼女は、荷物を受け取るターンテーブルに“お寿司”が流れてきたので驚いていた。
そこから石川県の金沢まで一緒に旅をしたのがバイきんぐ・小峠だった。『ローラ rolaofficial Instagram』で2人が現地のお店の皆さん、十数名と並ぶ集合写真を投稿したところ、読者も「こトゥーげ!!」、「めっさ、ハゲとる!」と小峠に反応。一方では「最前列にいるのに顔ちっちゃすぎ! 逆遠近法じゃん」、「ローラみたいに顔小さくなりたい…」とローラの小顔が際立っていることにも注目している。
ローラは小峠の人柄を「彼は優しくってゆかいで、ほんとにいいひと」と評しており、楽しいロケだったようだ。『そうだ旅(どっか)に行こう。』に2人が登場する回の放送日はまだ伝えられていないが、自由気ままなローラにバイきんぐ・小峠がどう対応するのか楽しみである。
※画像は『ローラ rolaofficial Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)