政治そのほか速
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自民党の茂木敏充選対委員長は22日のNHK番組で、4月の統一地方選に関し実施される10道県知事選で全勝し、41の道府県議選で現有議席からの上積みを目指す考えを示した。その上で「(選挙に勝利し)国民の期待に応え、景気回復の実感を一日も早く地方に伝えたい」と述べた。
公明党の斉藤鉄夫選対委員長は「党の地方議員ネットワークの基盤になる選挙だ」と強調した。
民主党の玄葉光一郎選対委員長は「(勝利して)民主党再生のための土台となる選挙にしたい。国民生活の質の向上に焦点を当てた政策を訴える」と語った。
22日午前6時15分ごろ、大阪市都島区内代町の住宅敷地内に出血した人が倒れているのを、通行人が発見し通報した。倒れていたのは60代くらいの男性で、左胸の下1カ所に刺し傷があり、病院に搬送されたが約1時間後に死亡が確認された。
大阪府警都島署によると、争った跡はなく、足元に血の付いた包丁が落ちており、事件と自殺の両面で捜査している。男性は住宅玄関前に、体の左側を下にして、くの字型になって倒れていた。
第87回選抜高校野球大会は22日、1回戦3試合。第1試合は今治西(愛媛)と21世紀枠の桐蔭(和歌山)が対戦。初回に先制した今治西が中盤、終盤に得点を重ね、粘る桐蔭を11−7で降して2009年以来6年ぶりの初戦突破をはたした。
○今治西(愛媛)11−7桐蔭(和歌山)●
今治西は同点の三回1死二塁で3番・杉内の適時二塁打で勝ち越し。さらに4番・藤原、7番・秋川、8番・安藤悠の適時打でたたみかけこの回一挙4点をあげて試合を決めた。今治西は九回にも4点をあげダメを押した。桐蔭は二回に先頭の5番・橋中の二塁打を足がかりに2点をあげ一度は同点に。九回には橋中の適時打などで3点を返しなお二死満塁と攻めたが届かなかった。
昨秋の公式戦で7完投の今治西のエース杉内は、被安打8、9四死球と苦しみ九回二死で降板、リリーフの吉本が締めた。桐蔭は6失策と守備陣が乱れ、53年ぶりの出場での勝利はならなかった。
お笑い芸人のカンニング竹山が、22日にTBS系情報番組『サンデー・ジャポン』にVTR出演。最高月収を聞かれた竹山は「2000万円」と告白した。
【動画ニュース】8.6秒バズーカー、2000人と“ラッスンゴレライ” (15年03月01日)
ラーメンのグルレポートで、竹山は「ラッスンゴレライ」でブレイク中の8.6秒バズーカーと共演。2ヶ月半休みがないという同梱日だが、先月の給料が「8万円」と披露。同行したTBS吉田明世アナウンサーから「夢はあるんですか?」と心配された。
それを受け、2人が「今後の夢を持ちたいので」と竹山にこれまでの最高月収を聞いたところ、「2000万円だよ」とあっさりと告白。西川史子らも大きな声をあげて驚いていた。
仕事の依頼やちょっとした頼まれごとで、「やってくれない?」と声をかけてもらうのは有り難い話。でも、「その内容は少々気が乗らない……」「正直今回はムリ!」というケースもありますよね。
そんなとき上手に断れたらいいのですが、断れずに引き受けてしまって大変な目にあったり、ツライ思いをしたりするのは、精神衛生上良くありません。
そこで今回は、イギリスの認定心理士であるジャキ・マーソンの著書『もう「いい人」ぶるのはやめて楽になりなさい』を参考に、相手のことを尊重しながら優雅に「ノー!」を言うコツをご紹介します。
■ポイント1:感謝の気持ちを示す
1つ目のポイントは、何はともあれ依頼をしてくれたことに対して、“感謝の念”を示すこと。
相手がアナタに依頼したいと思い、声をかけてくれたことや思い出してくれたことに「ありがとうございます」を伝えましょう。電話であれば深呼吸してから、直接伝えるなら、真っ直ぐに目を見て伝えるのがコツとのこと。
■ポイント2:丁寧な言葉遣いで、キッパリと断る
2つ目のポイントは、断るときに言葉を取り繕うことはせず、“端的に断る”こと。
「今回はご遠慮します」という返事がいいようです。さらにこの前に、「申し訳ありませんが」というクッション言葉をつけると、表現がやわらかくなりますね。
なお、即答できないものについては、「予定を確認します」「家族に確認します」などと言い、いつまでに返事をするか伝えましょう。
今回は相手の依頼に応えられなくても、次回以降、引き受けられるかもしれませんので、丁重に伝えるようにしたいですね。
■ポイント3:最後に前向きな言葉を
ポイントの3つ目は、“最後に前向きな言葉を伝えること”。
<(略)楽しい会になりますように、といったようなプロジェクトやイベントの成功を願う言葉を告げればいいでしょう。>
自分以外にやってくれそうな人を提案する手や、「今はできないが、○カ月後にはできる」といったように可能性を先延ばしにする手もあるそうですが、確実でない限りは、安易に使わない方が無難でしょう。
■ポイント4:とにかく話は手短に!
話は手短に終わらせることも、とても大事なポイントのようです。
<電話でも、直接、話をするときでも、相手に罪悪感を嗅ぎ取られて考え直すように促されないうちに、話を終わらせましょう。>
ダラダラ話していても良いことはありません。断るときは、今回は対応できない旨を伝えて、「それでは失礼します」と話をサッサと切り上げましょう!
以上、相手のことを尊重しながら、優雅にノーを言うコツをご紹介しましたがいかがでしたか?
「今回は対応できなさそう」というときは、思い切って「ノー」を伝えてみると、ラクになれますよ。…