政治そのほか速
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「妹が休養というタイミングで今までセーブしていたこともやってみようかな。そう思い始めたのがきっかけ。昨年ですね。大きな転機になって、いろいろなことにチャレンジしだしたのは」
2月6日に放送された「人生を変える7日旅」(BS朝日)に出演した舞は、このように語っている。
こうした心境の変化に舞の所属事務所も動いた。
「担当マネージャーが『何でもやりますから』と在京、在阪のテレビ局や出版社に売り込みに回っていた」(事務所関係者)
舞が所属しているのは、妹の真央のほか、タイガー・ウッズや錦織圭などの超一流アスリートのマネジメントを手がける「IMG」という会社。そのような世界的な企業が頭を下げてまで各所に出演依頼をした背景には、強力なライバルがいたからだという。それは舞と違う芸能事務所に所属している、プロフィギュアスケーターでタレントとしても活躍する澤山璃奈(26)の存在だ。
今年1月に行われた写真集「澤山璃奈×篠山紀信」の発売イベントで澤山は、
「胸のラインも、骨盤周りもギリギリ。ここまで出すのは初めて」
と語ったとおり、妖艶な姿を披露するなど、グラビアでも人気を集めている。
そんな澤山への対抗心もあったのだろうか。舞は「今夜くらべてみました」で、姉妹確執やグレたという過去の話ばかりか、みずから胸が大きいことをカミングアウトする。そして、「週刊プレイボーイ」12月15日号で、ついに初の水着姿を披露。極小の青い水着からこぼれ落ちそうな“特盛り”の天然バストをあらわにする。こうして、一気に色っぽいキャラとして注目を集めるようになったのだ。
セクシーさを解禁した舞のぶるる~ん秘話は1つや2つではない。
昨年末に行われたタイアップ広告の撮影現場。控え室での一幕を同行した撮影スタッフが明かす。
「海岸沿いを走るシーンでTシャツに着替えてもらったのですが、胸のところだけが明らかにパッツンパッツンに膨らんでいました」
着替えを終えた舞本人もスタッフが用意した姿見に写る自分の姿をまじまじと見ながら、
「ちょっとキツくないですか? 大丈夫かな」
と苦笑いを浮かべていたという。
さらに、この撮影スタッフが後日談を語る。
「カメラマンがTシャツ姿とパーカーを羽織った、2パターン撮ることを提案。両方の写真を広告に使う予定だったのですが、あまりに胸の膨らみが生々しいものだから、結局、全てお蔵入りになりました」
なんとGカップが目立ちすぎて、公開中止になってしまったのである。
●ナイスボディをさらけ出した「浅田舞」がバカ売れしている(4)中日の選手も浅田の胸にドギマギ へ続く
ナイスボディとスケートで鍛えたしなやかな肉体をあらわにし、旬の美女として注目を集める浅田舞。水着になれば週刊誌の部数を倍増させる破壊力で、グラビアやバラエティ番組に引っ張りだこの人気ぶりだ。今年、大注目のアスリート系美女の魅力を徹底解剖。危険なマシュマロ&ロケットなバストに迫った!
スポーツキャスターの浅田舞(26)が推定Gカップとされるナイスボディをあらわにして、オトコたちの視線を釘づけにしている。
2月23日に発売された「週刊プレイボーイ」3月9日号では浅田の撮影シーンを収録したDVDを特別付録にした。すると、大手書店チェーンでは通常と比べて、販売部数が10%ほどもアップしたのだ。
同誌のグラビア編集者は売り上げ倍増の“浅田舞効果”をこう認める。
「昨年12月に有料のウェブマガジン『週プレnet』で配信した、120点以上にも及ぶ未公開カットやイメージ映像を収めたスペシャル写真集は佐野ひなこや吉木りさらの人気グラドルを抑えて、過去最高の売り上げを記録しました」
国民的ヒロインである妹・浅田真央(24)が華やかなスポットライトを浴びる一方で、これまで舞は、「真央の姉」として扱われることが多かった。
しかし、昨年5月より真央が休養中となってからは、入れ代わるように舞が、そのしなやかで張りのある肉体を武器に新境地を切り開いているのだ。
7歳の時にスケートを始めた舞は、ジュニア時代に世界大会で優勝するなど、真央以上に周囲の期待を集めていた。
だが、シニアに転向した直後から、得意としていた複数の3回転ジャンプに精彩を欠くようになり、09年にはシニア強化指定からも外されてしまう。
実は、舞が不調に陥った原因は“胸の発育”だった──にわかには信じられないことだが、ジュニア時代から舞の取材を続けてきた地元名古屋のテレビ局でスポーツ部に所属するディレクターが明かす。
「女子フィギュアは華奢な選手が多いから、10代の頃から目立っていましたよ。舞ちゃんもそのことを気にしているみたいで、胸の膨らみが目立たないダボダボな服を着ていた」
このディレクターに対して、当時、高校生だった舞は胸の悩みをこう打ち明けたという。
「激しい動きが多いから、さらしみたいなものを巻いて胸をギュッと潰しているんですよ」
男の羨望を集める「大きなバスト」は、女性スポーツ選手全般にとって難敵だと語るのは、バレーボール元全日本女子代表の宝来麻紀子氏だ。
「フィギュアスケートと同様に、バレーボールも飛んだり跳ねたりするので、胸の揺れを抑えるスポーツブラの上に、さらに圧迫性の高いタンクトップを着る選手もいます。胸が小さいほうが身軽に動けるし、特に激しい動きが求められる競技では、大きすぎるのは欠点になります」
●ナイスボディをさらけ出した「浅田舞」がバカ売れしている(2)名古屋のクラブでの夜遊び時代 へ続く
昔に比べ、SNSが発達している現代ですが、かといってすべての人が皆、コミュニケーションツールを上手に使えているわけではありませんよね。
気になる相手がいても、なかなか最初の一通を送る勇気がない……。すぐにやりとりが終わってしまう……。そんなことで悩んでいる人も少なからずいるはず。
そこで、今回は23歳にして男性経験が40人以上(!)。仲間うちではもっぱらチャラ子とよばれている友人に、使えるLINEテクニックを教えてもらいました。
相手からきたLINEを確認したものの、返事をしないのが「既読スルー」。そもそも開きもせずに無視をするのが「未読スルー」です。本当に忙しくて見れなかった、なんて場合もなくはないと思いますが、きっとマレ。「既読にしちゃったら返事をしないといけなくなるし……」なんて思いから、意図的に行っている可能性が高いですよね。
そんな相手に有効的なのが「スタンプ作戦」です。
LINEのメッセージは、最初の数行ほどの文面であれば、個別のトーク画面に入らずとも、ポップ通知や一覧画面上で(既読をつけずに)メッセージの内容を確認できてしまいますよね。
だから、それを封じるための作戦がこれなんです。
メッセージのあとに連続してスタンプを送ることでトーク一覧画面に文言を表示させるのを防ぎます。スタンプを受信すると「○○がスタンプを送信しました」と表示されるので、その前のトークの内容は上書きされ、送られてきた内容は見えなくなります。そうすると相手は「何を送ってきたんだろう」と気になって、個別のトーク画面へ入らざるを得なくなるという寸法。
ポイントは、ただスタンプを送るだけではなく、なんらかのメッセージの後、立て続けにスタンプを送るというところ。未読マークが1通だけだと、「スタンプなら見なくていいや」と結局スルーされてしまう可能性があるので注意です。
これはかなり難易度が高い技です。相手にボイスメッセージを送ってしまうという荒技。例えば気になる彼の誕生日、大事な試験の日、何かイベントごとの際に「おめでとう」「がんばってね」「応援してるよ」などといった言葉を送ってあげるのです(しかもちょっとかわいらしい声で)。
普段から送り合っているのならば別ですが、突然ボイスメッセージがきたらびっくりしますよね。それに、なにより直接声を聞くことができるので、キュンとする男性も多いんだとか。…
お笑い芸人のカンニング竹山が、22日にTBS系情報番組『サンデー・ジャポン』にVTR出演。最高月収を聞かれた竹山は「2000万円」と告白した。
【動画ニュース】8.6秒バズーカー、2000人と“ラッスンゴレライ” (15年03月01日)
ラーメンのグルレポートで、竹山は「ラッスンゴレライ」でブレイク中の8.6秒バズーカーと共演。2ヶ月半休みがないという同梱日だが、先月の給料が「8万円」と披露。同行したTBS吉田明世アナウンサーから「夢はあるんですか?」と心配された。
それを受け、2人が「今後の夢を持ちたいので」と竹山にこれまでの最高月収を聞いたところ、「2000万円だよ」とあっさりと告白。西川史子らも大きな声をあげて驚いていた。
【モデルプレス】元ソフトバンク投手の斉藤和巳氏(37)との離婚を発表したタレントのスザンヌ(28)について、タレントのテリー伊藤、西川史子、壇蜜がコメントした。
【このほかの写真を見る】会見で涙するスザンヌ/テリー伊藤、西川史子、壇蜜がコメント「絶対離婚すると…」
18日に行われた会見では「コミュニケーション不足だった」と、出産後の“すれ違い”が離婚の原因であることを涙ながらに語っていたスザンヌ。22日放送のTBS系情報番組「サンデー・ジャポン」(日曜あさ10時)でこの話題が取り上げられると、ゲスト出演していた壇蜜は「今はお辛いでしょうけど、それが過去になるような暮らしをしていけばきっと時間が解決すると思う」と心中を気遣った。
◆西川は離婚を予感?テリーは持論を展開
また、離婚経験者でもある西川は「スザンヌのときも新山千春ちゃんのときも絶対離婚するなと思って。『まだ離婚してないの?』ってふざけて言った。このクラスになると気づくんですよ」と予感があったことを告白。一方で「すごく傷ついてるし、しばらく心の傷は癒えないんじゃないかな」と自身の体験に重ねて神妙にコメントした。
さらに、テリー伊藤は「彼女が言っている『出産して優先順位が変わった』って、これ普通ですよ。すれ違いだって仕事してるわけだから当然」ときっぱり。「斉藤さんは一度離婚して子供もいる。そういう男性だったら覚悟をもってスザンヌと結婚してるわけじゃないですか。正直言って“斉藤さん、あなた何やってんの?”という感じ」と持論を展開し、一部で不倫疑惑を報じられた夫について会見で一切悪く言わなかったことについても「偉いなと思った」と子供のことを考えた大人な対応を称賛した。
スザンヌと斉藤氏は昨年9月より互いに顔を合わせることなく、弁護士を通して今月16日に離婚が成立。息子の親権はスザンヌが持ち、養育費・慰謝料を斉藤氏が払うという。(modelpress編集部)