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女優のナタリー・ポートマンさんや人気モデルのミランダ・カーさんのパーソナルトレーナーを務めた元バレエンサーのメアリー・ヘレン・バウアーズさんが、バレエの動きを取り入れたエクササイズDVD「バレエ・ビューティフル」シリーズの最新版「スワン・アーム・コンプリート」と「バックステージ・ワークアクト」を4月22日に発売する。DVDは、ポートマンさんやカーさんのトレーニングで使用したプログラムを中心に構成されている。
【写真特集】美しすぎる! バウアーズさんのそのほかのショット
バウアーズさんは、1980年1月20日生まれ。16歳でニューヨーク・シティ・バレエに入団した。米映画「ブラック・スワン」(2010年)で、バレエダンサーを演じたポートマンさんの役作りのためのトレーニングを担当して注目された。その後、米下着ブランド「ビクトリア・シークレット」のショーのトレーナーも努め、「エンジェルズ」と呼ばれるモデルたちや、カーさんのトレーニングを行うなどしている。13年に第1子を出産した。
「バレエ・ビューティフル」は、バレエの動きを取り入れた有酸素運動やストレッチなどでバレエダンサーのような体になることを目的としている。「スワン・アーム・コンプリート」は有酸素運動が中心で、「バックステージ・ワークアクト」は筋肉トレーニングが中心。価格は各2800円(税抜き)。2枚組みは4800円(同)。
【モデルプレス】人気K-POPグループ・2PMのチャンソンと「Seventeen」モデルで女優の大野いとが、撮影を振り返った。
【他の写真を見る】2PMチャンソン&大野いとの密着2ショット!全身写真&個人写真も/2PMチャンソン&大野いとが“抱き合う” 試行錯誤の撮影を振り返る「気持ちは全然違った」
2人が共演する映画「忘れ雪」(2015年秋公開)の取材会が22日、都内にて行われマスコミに撮影現場が公開された。この日クランクアップを迎える2人は、撮影後報道陣の取材に応じた。
同作は、「純愛三部作」累計70万部のベストセラー、新堂冬樹原作の純愛小説「忘れ雪」(角川書店)を実写化。運命的な出会い、別れ、そして突然の再会と翻弄される少女・深雪(大野)と韓国人留学生で獣医師・テオ(チャンソン)の純愛を描いたラブストーリー。現場では2人が抱き合う深刻なシーンが公開され、ハン・サンヒ監督の指示の元、角度や細かい手の仕草など試行錯誤しながら撮影に挑んでいた。このシーンについてチャンソンは「感情的に抱きしめるのもいいけど、抱きしめる直前で手を止める方が自然なのではと監督と話しました」と振り返り、大野も「ちゃんと抱きしめてくれるときと、触れてるか分からないときの気持ちは全然違った。強く抱きしめてくれると安心感とか、ここまできたんだって気持ちが生まれるけど、軽く触れられてるくらいだと不安な気持ちが湧いてきました。そこに監督の意図があらわれてるのかなと感じました」と役になりきった。
今回、日本映画初出演にして初主演となるチャンソンは「思ったよりも緊張せずにできました」とリラックスした様子。また、原作の新堂氏からのラブコールを受け、キャスティングされた大野は「すごく役にピッタリだと思ってくださったということですが、私は信じられなくて…。明るいのに、寂しい部分も持ってる女の子なので。でも原作の新堂さんがおっしゃってくださったので、心強かったです」と充実した表情で語った。(modelpress編集部)
今治西が効果的に得点を重ねた。一回に藤原、山内の連打で2点を先制すると、三回は6長短打を集める打者一巡の猛攻で4点を追加。七回に1点を加え、九回には1死満塁から山内が走者一掃の右越え三塁打を放って突き放した。
桐蔭は6失策がいずれも失点につながるなど守備の乱れが響き、九回に3得点の反撃も及ばなかった。
お笑い芸人のカンニング竹山が22日、自身のツイッターを更新。きょう放送されたTBS系情報番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜 前10:00)での「最高月収は2000万円」発言を「でまかせ」と否定した。
【サンジャポで発言】カンニング竹山、最高月収は「2000万円」 (15年03月22日)
竹山は同番組で、「ラッスンゴレライ」でブレイク中の8.6秒バズーカーから、「今後の夢を持ちたいので」とこれまでの最高月収を聞かれ、「2000万円だよ」とあっさりと告白。同行していた西川史子らも大きな声をあげて驚いていた。
さらに、同局の『アッコにおまかせ!』(毎週日曜 前11:45)にも出演した竹山は、一発屋芸人の最高月収を当てるクイズコーナーで、MCのNON STYLE・井上裕介からまたもや最高月収を聞かれると、笑いながら「3兆円」と即答。井上から「数字を聞かれたらいつも3兆円と答えてますね」とツッコまれていた。
番組放送後、竹山はツイッターで「正直言うとどっちもでまかせ」と明かし、「そんなことテレビで話すわけないだろ!」と自身がコメントした金額を否定した。ファンからは「あり得ると思いました」「信じちゃいました!」とコメントが寄せられている。
自分の理想の人が簡単に現れないことくらい理解していても、さすがにちょっとこれは許容範囲を超えているなと思う人いることも事実。こんな男性とは絶対に付き合いたくない! と思ってしまう男性の特徴を、働く女性に聞いてみました。
■清潔感がない
・「近くに来て臭いなど生理的に嫌だと感じたとき」(32歳/その他/クリエイティブ職)
・「鼻毛が伸びている」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「見た目が汚い」(24歳/建設・土木/技術職)
最低限、清潔感には気をつかってほしいものです。清潔にしていればイケメンなのに……という男性、けっこういます。
■マナーが悪い
・「食事マナーの悪さを、目の当たりにしたとき」(31歳/食品・飲料/事務系専門職)
・「爪を噛む」(31歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「箸の持ち方が汚かったりマナーがなってないとき」(29歳/生保・損保/営業職)
マナーが悪いと、一緒にいて恥ずかしくなってしまいます。下品な立ち居振る舞いは人がいるところほど目立つものです。
■横暴な態度
・「暴力を振るわれた際等」(23歳/その他/事務系専門職)
・「生理的に嫌、店員さんに威張っている、道に唾をはく」(30歳/学校・教育関連/クリエイティブ職)
・「すぐに怒鳴ったりする人」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
何か気に障ることがあると、すぐに暴力や暴言で人を罵倒する男性は、その後も傷つけられる可能性があるので注意が必要です。
■理解できない金遣い
・「借金する人、ケチな人」(32歳/生保・損保/事務系専門職)
・「ギャンブル依存症の人と話したとき」(32歳/医療・福祉/専門職)
・「金遣いが荒い」(22歳/ホテル・旅行・アミューズメント/秘書・アシスタント職)
一緒に生活することは無理だと判断せざるを得ません。使うところと節約するところのメリハリが大切です。
■オレ様の話ばかり
・「やたら自慢が多い人」(31歳/金融・証券/事務系専門職)
・「モラハラな上から人間の男性と接したとき」(31歳/不動産/専門職)
・「自分のことを過大評価する人」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)
過去の武勇伝や、自慢話が多い男性は要注意。自分を大きく見せようとする男性に、実力がともなっている人は本当にまれです。
それまでいいなと思っていても、このような要素が垣間見えた瞬間に一気に冷めてしまいます。永く良いお付き合いをするためには、チェックが必要です。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数150件(21歳~34歳の働く女性)