政治そのほか速
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千葉県警野田署は2日、強要と児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、
東京都葛飾区柴又、自称、整体師、藤崎高広容疑者(20)を逮捕した。
逮捕容疑は昨年10月、千葉県内の女子高生を18歳未満と知りながら、
下着姿の画像を撮影させ携帯電話に送らせて保存、さらに
「裸の姿を送らないと下着姿を公開する」と脅し、裸の画像を送らせるなどした疑い。
野田署によると、「身に覚えがない」と容疑を否認している。
2人は無料通信アプリLINE(ライン)で知り合ったといい、女子高生が県警に相談して発覚した。
http://www.sankei.com/affairs/news/150302/afr1503020030-n1.html
3月2日 15時54分
世界遺産に登録されている京都府宇治市の「平等院」で、平安時代に寺を創建した藤原頼通をしのぶ「関白忌」という法要が営まれました。
「関白忌」は、平安時代、関白を務め平等院を創建した藤原頼通をしのんで毎年、この時期に行われています。
はじめに鮮やかな緑や紫色など色とりどりの装束を身に着けた僧侶10人余りが国宝の「平等院鳳凰堂」に入り、お経を読み上げました。
また、僧侶の周りでは、「散華」と呼ばれるはすの花びらをかたどった紙がまかれ、法要は厳かな雰囲気の中で執り行われました。
今回は、56年ぶりの大規模な修復を終えてから初めての法要となり、多くの参拝者が写真・漫画・動画を撮っていました。
福岡県から来た60代の女性は「法要があるとは知らずに来ましたが、見ることができてよかったです。平等院が出来た当時の様子を味わえた気がします」と話していました。
平等院の神居文彰住職は「修復が終了した鳳凰堂で法要ができて感無量です」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150302/K10010001411_1503021610_1503021613_01_03.jpg
ソース元に動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150302/k10010001411000.html
【火山】 口永良部島
2015-03-02 07:02:50
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
(2月27日から3月2日15時)
口永良部島では、噴火は発生しませんでしたが、火山活動は活発な状態が継続しています。
遠望観測では、白色の噴煙が火口縁上500mまで上がりました。
2月28日に気象台が実施した現地調査及び、28日、3月2日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所及び屋久島町が実施した観測では、二酸化硫黄の放出量は1日あたり400トンから2200トン(前回2月14日1100トン)と多い状態でした。
火山性地震を1回観測しました。火山性微動は観測されませんでした。
・・・・・
3月 2日(15時まで) 0回 0回
http://xml.kishou.go.jp/data/3fae461d-a5c1-3e38-9687-501c3e463e3a.xml
川崎市の中学1年、上村遼太さん(13)が多摩川河川敷で殺害された事件で、逮捕されたリーダー格の18歳少年の父親が2日、
代理人を通してコメント。殺人容疑での逮捕や、自供をはじめた報道に大変ショックを受けていると明かした。
父親とこの日午前中に電話で連絡を取ったという田中栄樹弁護士(46)によると、少年は事件後、父親に対して、上村さんが1月中旬に
目の周りにアザができた傷害には関与していたものの、当日の殺人に関しては否定。先月27日に、状況を詳しく説明するために
警察に行ったと話しているという。
そのため、殺人によって逮捕されたことや、殺害を認める自供をしたという報道に対して「大変ショックを受け言葉がない」と、心境を語っていたという。
一方で、当日のアリバイや具体的な話については、田中弁護士は「その点については、お父さんのコメントしかお話しできない」とした。
http://www.hochi.co.jp/topics/20150302-OHT1T50059.html
3月2日 13時59分
部落解放同盟の全国大会が2日から始まり、民族差別的な言動を繰り返すいわゆるヘイトスピーチの規制に向けて取り組むなどの運動方針案が示されました。
2日から東京で始まったことしの全国大会には、部落解放同盟の関係者らおよそ700人が参加しました。
はじめに組坂繁之委員長が「今日の政治状況は大変危険な方向に向かっている。人権・平和・環境、そして民主主義を守るために断固として闘っていかなくてはならない」とあいさつしました。
このあと今後の運動方針案について議論が行われ、行政による同和対策のきっかけになった「部落差別の解消が国の責務である」と明記された政府の審議会の答申から50年の節目にあたって、
引き続きヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動を繰り返す街宣活動を規制する法制度の実現に向けて取り組んでいくことが示されました。
また、52年前に埼玉県狭山市で女子高校生が殺害されたいわゆる「狭山事件」で、再審=裁判のやり直しを引き続き求めることも方針案として示されました。
大会は3日まで開かれ、今後の運動方針を盛り込んだ大会宣言の採択などが行われます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150302/K10010001301_1503021516_1503021517_01_03.jpg
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150302/k10010001301000.html