政治そのほか速
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マドンナが、ドラッグの使用について自分の子供に超オドロキの指導をしていることを告白。
現在18歳の長女ローデスを含め4人の子どもがいるマドンナは、子どもたちにドラッグの使用を決して
禁じていないようなのだ。
「私はドラッグが好きじゃない。何回かトライしたけど、あんまり楽しめなかったわ。だから、私は自分の娘には
賢い選択をして、何事もほどほどにっていってるの。あと、アルコールと混ぜないようにって。「絶対やるな」と
言うつもりはないの。そんなのおかしいし、フェアじゃないから」と、アメリカでは21歳になるまで禁止されている
飲酒でさえも許容するような発言をしている。
固いおっぱい
http://www.tvgroove.com/files/1425280641_1.jpg
http://www.tvgroove.com/news/article/ctg/1/nid/21504.html
川崎市川崎区の多摩川河川敷で中学1年生の上村(うえむら)遼太さん(13)が遺体でみつかった事件で、殺人容疑で神奈川県警に逮捕された
少年3人のうち、リーダー格の自称無職の少年(18)が「他の2人も上村さんへの暴行に加わった」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。
他の少年の供述内容と一致しない部分があり、県警は真偽を慎重に調べている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150302-00000025-asahi-soci
今年1月に「準ミス日本」に選ばれた東大医学部3年の秋山果穂さん(21)。
そして、2014年の「ミス東大」に選ばれた東大文科三類1年・藤澤季美歌さん(19)。
2人の東大生ミスのグラビア初競艶が「週刊ポスト」誌上で実現した。撮影後の2人の対談の様子をここに紹介しよう。
──撮影はどうでした?
秋山:撮影中、藤澤さんは表情がくるくる変わるんですよね。すごいな~って思いました。
“笑って”っていわれても私は顔がこわばってしまって(笑い)
藤澤:秋山さんと身長が10cm近く違うので少し高いヒールをはきました(笑い)。
プロの手でドレスアップしたのは初めて。こんなに大規模な撮影になるとは思っていませんでした。
──東大には、あまり可愛い子がいないというイメージが最近払拭されてきた?
秋山:確かに、みんな服装にも気をつかっていますし、可愛い子はホントに多いですよ。
同じ東大でも藤澤さんのいる文科三類は女子が多くて華やかなイメージがします。羨ましいな~。
藤澤:3割以上が女子。
秋山:医学部は1割ちょっとかな~。
──どんなふうに育てられた?
藤澤:小学生の頃までは親にいわれた習い事をしていましたが、勉強に関しては見張られるとやりたくなくなるので、自主的に。
父は医師ですが私は本が好きだったので文系に進みました。
秋山:勉強はリビングのテーブルでしてきました。家族がテレビを観ていても集中しているときは気になりません。
時間よりも密度が大事だと思い、集中できない日は勉強しませんでした。医学部に進もうと思い始めたのは、まず理系の科目のほうが得意だったことと、
美術部でダ・ヴィンチが解剖したノートを素敵に感じたので、こういう分野に興味があるんだなぁと。
──ミスコンにはお父さんも応援に来ていたんですね。
藤澤:はい。父は小さい頃からわからないことがあるとなんでも教えてくれました。
昔はそれが当たり前と思っていましたが、そういう人ってなかなかいないなって。
秋山:私の父は無口でシャイなタイプですが、困ったことがあるとそっと助けてくれる、頼りになる存在です。温かく育ててくれたことに感謝です。
◆秋山果穂(あきやま・かほ):1993年埼玉県生まれ。桜蔭高校出身。高校時代に東大模試で偏差値93.7を記録。
東進ハイスクール講師の林修氏のアシスタントとしてテレビにも出演する。父はエンジニア、母は専業主婦。
◆藤澤季美歌(ふじさわ・きみか):1995年福岡県生まれ。修猷館高校出身。高校時代は英語のディベート部に所属し、全国大会で団体準優勝。
現在はトライリンガル育成のプログラムに参加し、中国語も勉強中。父は医師、母は薬剤師。
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【初顔合わせとなった秋山果穂さん(右)と藤澤季美歌さん】
http://www.news-postseven.com/archives/20150302_306839.html
2015.03.02 16:00
コハクチョウ ふるさとへ飛び立つ
2015年03月02日
安曇野市の犀川一帯で越冬していたコハクチョウが、生まれ故郷のシベリア
方面へ飛び立つ「北帰行」が本格化している。
地元の愛護団体「アルプス白鳥の会」によると、今季は前季より約100羽
多い725羽が越冬した。北帰行は例年2月中旬~3月下旬。今季は
2月17日に始まったといい、同月末までに500羽以上が姿を消し、例年より
ハイペースな帰郷が続いているという。
雨が降った1日は、残ったコハクチョウが長旅に備え、数羽ごとに飛び立って
上空を旋回しては着水する飛行練習を繰り返していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagano/news/20150301-OYTNT50121.html
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20150301/20150301-OYTNI50036-L.jpg
「バスでは先に来た者が席を確保することになっている」――。男性はそう言い張り続けた。あくまでも、窓際の席に座ろうとした。
2月26日のことだ。最後には警察官が機内に乗り込んで、男性を連れ出した。上海・紅虹空港から広州新白雲空港(広東省)に
向け、午後5時半に出発予定だった上海航空・FM9311便の出発は2時間近く遅れた。新民網が報じた。
FM9311便のエコノミークラスはほぼ満席だった。男性は早々に乗り込み、窓際の席に腰をおろした。指定されたのは別の席
だった。その席を指定された乗客がやって来た。「私の席だ」と言っても、先に座っていた男性は移動しようとしない。トラブルに
なった。
客室乗務員が集まった。指定された席に移動するよう求める。男性は言うことを聞かない。「バスの場合は……」と言い張り、
先に来た者に権利があると主張しつづける。飛行機は出発できない。乗り合わせた乗客が騒ぎだした。「飛行機からつまみ出せ!」。
努号も飛んだ。
乗務員側は、問題を起こした男性に「旅行を中断していただくしかない」と判断。男性が動こうとしないので、警察官の出動を要請
した。飛行機に乗り込んだ警察官が、男性を機外に連れ出した。
同件は中国のインターネットで注目された。「いったい、どんな男なのか」も興味の焦点だった。確認されてはいないが、「上海の有名
大学で、博士号を取得した。出張のため広州に行く予定だった」との書き込みも寄せられた。
新民網によると、男性は今年38歳。上海市出身ではないが、上海市で学び、仕事に就いた。精神面に異常は見られず、比較的軽い
法律違反に適用される行政拘留となった。
FM9311便は予定より1時間42分遅れて、午後7時12分に出発した。
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◆解説◆
航空機の搭乗時に座席を指定するのは、機体の重心位置を所定よりもずらさないためだ。託送荷物の重量を図る目的も、重量の
分布が偏らないようにする意味が大きい。大型旅客機でも機種によって重心位置が定められており、出発時にセンサーが重心位置
のずれを感知すると、離陸できない仕組みになっている。重心のずれの許容範囲は機種によって違っているが、大型旅客機でも
おおむね2メートル以内だ。
中国では2009年7月22日に日食が発生した際、湖北省上空を飛行していた旅客機内で、太陽が全て隠れる皆既日食になる瞬間
を見ようと乗客が窓に殺到したため、機体が傾いたことがある。(編集担当:如月隼人)(写真・漫画・動画は新民網の2月27日付報道の画面
キャプチャ)
ソース:サーチナ 2015-03-02 10:33
http://news.searchina.net/id/1563410?page=1
http://image.searchina.net/nwscn/4/1/0/1563410.jpg