政治そのほか速
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津島市の津島神社で六日、矢を放つ「奉射(ぶしゃ)祭」があった。悪鬼を払い、世の中の安泰を願って毎年旧暦の一月十六日に
開かれていて、この日は津島弓道会の六人が弓を引いた。
白装束姿で拝殿前に二人ずつ並んだ。裏側に「鬼」と書かれた二十七メートル先の千木(ちぎ)(縦二十三センチ、横六センチ)
を狙い、交代で計三十六本放った。
一本も当たらない年もあるが、今年は三本が命中。大きな音とともに矢が木片を射るたびに、参拝者が「今年はいい年になりそう
だね」と拍手を送っていた。
ソース(中日新聞) http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20150307/CK2015030702000051.html
写真=千木を狙って弓を引く射手=津島市の津島神社で
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20150307/images/PK2015030602100216_size0.jpg
大相撲の西前頭筆頭逸ノ城(21=湊)が4日、自身がイメージキャラクターを務める「おやつカンパニー」から化粧まわしを贈呈された。
場所中は等身大のポスター広告、秋には年配者向けの新商品のCM出演も決まっているという。三役復帰、その先へ巻き返しを図る
春場所(8日初日、大阪・ボディメーカーコロシアム)へ、力強い支援を得た。
逸ノ城が満面の笑みを見せた。自身がCM出演するベビースターのキャラクター「ベイちゃん」と、日本文化を象徴する富士山と双鶴を
あしらった2本の新しい化粧まわしが披露されると、「うれしいっす」。さらにベイちゃんの顔をまじまじと眺め「ちょっと似てるかもしれない。
帽子をかぶったら…」と言って報道陣を笑わせた。
2月から「ドデカイラーメン」のCMが放送されると、子供からその親へと人気が伝わり大きな反響を呼んだ。月に500本限定で当たる
等身大タオルには3万~4万通の応募が殺到。松田好旦社長(67)は「(逸ノ城は)ほのぼのとしていて、心を和やかにしてくれる。
表面からそれが出てくる人はなかなかいない」と人気の秘密を明かし「今までで一番の反響。売り上げもグンと伸びた。昇進すれば
その都度、何かしたい」と大関、横綱バージョンの商品発売にも前向きな姿勢を見せた。
9月には、年配者にも食べやすい新商品の発売も計画中。さらに春場所2日目(9日)からは会場に近い地下鉄御堂筋線のなんば駅
改札前の柱5本に、等身大のポスターが張り出される予定だ。1日に16万人超が利用する交通の要地で、文字通り老若男女へ顔を
広める。
初めて同社から懸賞がかかった初場所は初めて負け越し、三役から陥落した。春場所まであと3日。巻き返しへ向け「気合を入れて
頑張ります」と奮起を誓った。【桑原亮】
ソース(nikkansports) http://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/1442416.html
写真=おやつカンパニーから贈呈された「ベイちゃん」の化粧まわしに満面の笑みの逸ノ城
http://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/img/sp-ta-itinojo150305-w300_0.jpg
身動きが困難なほど混雑する通勤・通学の電車内で、卑劣な痴漢の被害に遭う女性は多い。
そのため、埼玉県警は痴漢に証拠の目印を簡単につけて立件しやすくする“新兵器”を開発したが、
インターネットでは効果に期待する人と冤罪(えんざい)助長を懸念する人で賛否両論。
痴漢も冤罪もなくす方法の議論が続いているが、なかなか決定打にたどりつけない。
◇
埼玉県警の新兵器は、マスコットキャラクターのポポ美ちゃんが赤い×印を掲げ、
「さわらないで!」と警告する姿を描いた直径2.5センチの「チカン抑止シール」だ。
http://www.sankei.com/images/news/150306/prm1503060013-p1.jpg
県内の全鉄道の安全を守る県警鉄道警察隊が痴漢の撲滅を目指して4000枚作製し、
2月から無料配布している。携帯電話などに張りつけて強い警戒心をアピールし、
痴漢の接近を防ぐことが狙いだという。
しかし、本格的に効果を発揮するのは実際に痴漢に遭ったときだ。
まず最初に、痴漢と思われる人物にシールが見えるようにして警告。
それでもやめなければ、二層構造になっているシールの表面をはがす。
すると、大きな×印の赤インクが表れるので、痴漢の手に押し当てる。
これによって、痴漢の手には動かぬ証拠が残る。
インクだけが決め手となるわけではないが、犯人の特定や摘発に役立てることが可能だ。
被害女性も恐怖や気恥ずかしさに耐えて大声を上げる必要がない。
東京新聞や読売新聞がこれを伝えると、ネット民は即座に反応。ツイッターや掲示板などに
多様な書き込みが行われ、肯定派は早速、「これは痴漢の証拠になるね」「すごい考えやな」
などと称賛のコメントを書き込んだ。
だが、否定的な意見もみられた。
「これをつけるのは勇気がいるな。自意識過剰と思われそうだし」と、女性のデリカシーを気遣う意見のほか、
「シールを張っていない女性は触っていいと思うやつが現れるんじゃないか」という暴論も。
最も多かったのは、冤罪発生への懸念だ。
「不愉快に感じたオヤジにつけて痴漢を捏造(ねつぞう)するやつが出るに違いない」
「冤罪を作り放題だな」「気の弱い人がお金を脅し取られそう」などと不安は膨らむばかり。
(以下省略)
http://www.sankei.com/premium/news/150306/prm1503060013-n1.html
西武鉄道(所沢市)は7日、前身の川越鉄道の全線開業120周年を記念した記念切符のセットを本川越駅(川越市)と国分寺駅(東京都
国分寺市)でそれぞれ発売する。21日には、購入者が乗車できる「レッドアロークラシック」の臨時特急を両駅間で2往復運行する。
川越鉄道は1895(明治28)年3月21日に全線開業した。現在の西武新宿線本川越-東村山と西武国分寺線東村山-国分寺の区間
にあたる。
記念切符はシリアルナンバー入り記念アルミプレートと硬券入場券13枚、硬券乗車券5枚、記念特急券4枚、1日フリー乗車券6枚の
セット(1万2000円)。入場券と乗車券、特急券は21日のみ有効。1日フリー乗車券は2016年2月29日までの1日限り有効。
7日は午前5時から両駅で各180セットを販売する。購入は1人1セットのみ。販売期間は21日までで、売り切れ次第終了。問い合わせは、
西武鉄道お客さまセンターへ。
(※問い合わせ先省略。ソース元でご確認下さい)
ソース(東京新聞) http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20150307/CK2015030702000159.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20150307/images/PK2015030702100064_size0.jpg
(03/07 11:12)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/aomori/image/3327_1.jpg
※長年親しまれた「メドツが出るぞ」の看板を撤去する作業員=6日午後4時すぎ、八戸市田向館越下
「よるな近づくな メドツが出るぞ」-。八戸市田向の県道沿いに設置された水難事故防止の名物看板が6日、撤去された。
「メドツ」は、八戸地方に伝わる言葉でカッパなど水にすむ妖怪を指す。作業を見守っていた市民からは、長年慣れ親しんだ看板がなくなることを惜しむ声が上がった。
看板は縦横約1メートル。付近にはかつて用水路があり、吹上地区防犯協会と同地区青少年協議会(現・青少年生活指導協議会)が子供の水難事故を防ごうと1976年7月に設置した。
土地を管理する市港湾河川課によると、約200メートルほど残った溝に雨水がたまって悪臭などの苦情が出ていたため埋め立てることになり、役目を終えた看板も設置者の要望で撤去が決まった。
(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:北海道新聞 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/aomori/596689.html