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遠藤商事は3月13日~15日の3日間限定で、「PIZZERIA BAR NAPOLI心斎橋」「PIZZERIA BAR NAPOLI宗右衛門町」(共に大阪府大阪市)にて「2店舗同時リニューアルキャンペーン」を実施する。
窯焼きの「マルゲリータ」が300円(税別)で!
「PIZZERIA BAR NAPOLI宗右衛門町」ではワインサーバーも導入
同キャンペーンは、3月13日に行われる両店のリニューアルオープンを記念して実施される。期間中、両店の看板メニューという「マルゲリータ」を終日1枚300円(税別)で提供。同メニューは、直径25cmサイズの”本格窯焼きピッツァ”となる。
また、「PIZZERIA BAR NAPOLI宗右衛門町」では、リニューアルに伴い新たにワインサーバーを導入する。ワインサーバーで赤・白ワインそれぞれを適温で保存することにより、開栓後でもベストな状態のワインを提供できるとのこと。
「PIZZERIA BAR NAPOLI心斎橋」の営業時間は11:00~24:00(ラストオーダー23:00、ランチタイム~17:00)で、「PIZZERIA BAR NAPOLI宗右衛門町」では11:00~翌4:00 (ラストオーダー3:00、ランチタイム11:00~17:00)となる。
寝台特急「トワイライトエクスプレス」が12日、大阪駅11時50分発・札幌駅14時5分発の列車をもってラストランを迎える。同列車は1989年7月、団体専用列車として運転開始。同年12月から臨時列車となり、25年間にわたり大阪~札幌間で運転された。
ラストランを迎える寝台特急「トワイライトエクスプレス」。事故やトラブルに見舞われることなく、無事に完走してくれることを願わずにはいられない
同列車は北日本・西日本の日本海側で続いた大雪や強風の影響で、3月10・11日は運転取りやめとなったが、最終運行日の12日は大阪発・札幌発ともに運転される模様だ。
大阪発の列車は同駅10番線から発車し、ダイヤ通りに走行した場合、翌朝9時52分に札幌駅に到着予定。札幌発の列車は14時5分に同駅4番線から発車し、ダイヤ通りに走行した場合、翌日12時53分に大阪駅に到着する予定となっている。
「トワイライトエクスプレス」運転終了にともない、ホームなど混雑が予想される。大阪駅では安全確保への協力を求めるポスターが掲出され、「列車の入線・発車時は必ず黄色の点字ブロックの内側にてお待ちください」「脚立・三脚を使用した撮影は禁止させていただきます」「列車の入線・発車時、フラッシュ撮影はおやめください」「撮影の際は決して押し合わないようにお願いします」など、厳守を呼びかけている。
阪急阪神レストランズは3月13日、阪急電鉄主要駅近くのカフェ「プレンティ」7店舗にて「お好み焼き風オムライス」(単品700円)を発売する。
「お好み焼き風オムライス」(単品700円)イメージ
同メニューは、「お好み焼き」と「オムライス」をコラボレーションさせた一品。
豚バラ肉・キャベツ・干しエビ・天かすをライスと炒め合わせ、コクのある甘さが特徴というお好みソースで味を付け、オムライスのように卵で包んだ。仕上げに、お好みソース・マヨネーズ・かつお節・青のりをトッピングしている。
同メニューの価格は単品700円で、コーヒーまたは紅茶付きで850円となる。カフェ「プレンティ」梅田駅三階店・三宮店・池田店・宝塚店・茨木店・高槻店・南千里店の7店舗で販売する。
※価格は全て税込
奇譚クラブは3月20日~4月5日、浦和パルコ(埼玉県さいたま市)にて「コップのフチ子展」を開催する。
「歴代のフチ子」などを展示する
「コップのフチ子」は、2012年7月に奇譚クラブとマンガ家・タナカカツキ氏が共同開発したカプセルトイ。「OL風の女性”フチ子”をコップのフチに腰掛けさせたりぶら下げたりして遊ぶ」というコンセプトで、現在までシリーズ累計700万個を超える売り上げを記録している。
同展は、「コップのフチ子」が発売されてからの2年間を一挙にまとめた初の展覧会で、これまで名古屋パルコや渋谷パルコでも開催している。
展示内容としては、原案者であるタナカカツキ氏による「原画のフチ子」や、これまで登場した全300体以上の”フチ子”が集結する「歴代のフチ子」、フチ子と一緒に写真が撮れる「フォトスポットのフチ子」などをそろえる。
タナカカツキ氏による「原画のフチ子」
一緒に写真が撮れる「フォトスポットのフチ子」
また、同展だけでしか見ることができないレアアイテムも多数展示。今回からは新たに「写真のフチ子」という展示が加わり、「コップのフチ子カレンダー2015」に掲載した”フチ子”の写真を公開する。
また、「ショップのフチ子」では約100種の”フチ子”関連グッズのほか、会場限定のクリアファイルやiPhoneケースを販売。会場内のガチャガチャでは、3月27日から奇譚クラブオフィシャルショップ限定で販売する「コップのフチ子2 グレープ」の先行販売も行うという。
「ショップのフチ子」ではiPhoneケースなど”フチ子”グッズを販売
「コップのフチ子2 グレープ」の先行販売も
開催会場は浦和パルコ1F・センタースペース特設会場で、開催時間は各日10:00~21:00。入場料金は無料となる。
池袋というと、サンシャインや乙女ロードを筆頭に若者向けの施設が林立する街というイメージもあるが、実は洗練された大人が過ごすのにぴったりのスポットもある。キャッチコピーは「都心の大人のスパ施設」。18歳以上を対象とした「タイムズ スパ・レスタ」である。
タイムズ スパ・レスタ内の女性露天風呂(ジャグジー)
心身の再生を目指し五感を刺激
都心であることを忘れてしまうほどの静かな空間は、日頃の疲れを癒やすためにも、リラックスした時間を過ごしたいという人にうってつけ。池袋駅徒歩8分、サンシャインシティから徒歩1分という好立地でありながら、都心の雑踏とはかけ離れた静けさに身を置くことができるのだ。
「コンセプトは、洗練されたくつろぐ空間を通じて上質かつ快適な休息と快眠をサポートして、お客さまの心と身体の再生を促すことです」とスタッフが教えてくれたが、この実現のために数々の心憎い演出がなされているのだ。
まず、来場者が五感で四季を感じることができるよう、聴覚、視覚、嗅覚、味覚、触覚を刺激するための工夫がすばらしい。なんせ、エントランスからすでに、季節感あふれるアロマの香りが漂っているのだ。
フロントのシックな雰囲気もいい!
さらに、季節ごとに変化する自然の音を楽しめるよう、リラックスラウンジには特別な空間音響設計を施し、癒やし効果のあるさくら色のLED照明を導入。屋上庭園や館内の植物は四季を感じさせるものを選び、浴室やパウダーコーナーには成分や香りにこだわったアイテムを用意している。
もちろん、レストランの食材も吟味し、そのときどきで最もおいしい食材を使用している。
人気定番メニューのひとつ「いも豚ロースと季節野菜のセイロ蒸し膳」(1人前税込1,450円)
男性を魅了するイオンバスにフィンランドサウナ
営業時間は11:30から翌日の9:00までなので、お風呂も食事もリラックスタイムも、ゆっくりと時間をかけて楽しめるのがうれしい。充実したサービスと居心地の良さのためか、2006年の開業から9年余りの間に、リピーター数は着実に増加。近隣に暮らす人、勤める人を中心に、男性客も足しげく通っているのだとか。
男性用浴室の中で人気の浴槽は、微細な泡が肌の汚れや皮脂をきれいに落としてくれる「ホワイトイオンバス」。ちなみに、なぜホワイトなのかというと、マイナスイオンを放出するほど微細な泡によって真っ白に見えるためだという。
微細な泡が肌を美しく磨いてくれるホワイトイオンバス
また、さわやかな木の香りを楽しめる「フィンランドサウナ」(男性用浴室のみ)も人気が高い。サウナストーンに水をかけることで発生する蒸気を通して、熱気と湿度のハーモニーを楽しめる「ロウリュ」も毎日開催されているので、これを楽しみにしている常連も多いんだとか。
人気イベント「ロウリュ」
さらに、サウナと合わせて水温16度の冷水浴を楽しむのもオツなもの。露天に設置したリクライニングチェアでは、サウナ後の外気浴を堪能することができる。
女性はミストサウナとローズバスを堪能
女性用浴室で人気が高いのは、やさしいミストで包まれる「クリアミストサウナ」だ。用意された塩を使えば、「塩サウナ」として利用することもできる。「サウナの中で、塩を使ったビューティーケアも楽しんでくださいね」とスタッフも促す。
また、屋上庭園を眺めながら楽しめるのが、沖縄・久米島海洋深層水を使用した「露天ジャグジー」。毎週1回、バラの花を浮かべるローズバスも実施している。
クリアミストサウナ(塩サウナ)
露天ジャグジー
心ゆくまでバスタイムを満喫した後は、食事はもちろん、各種ボディケアを利用するのもおすすめ。アーユルヴェーダをはじめとした多彩なメニューをそろえる「忘我」、日本国内初となるマリン・コスメブランド「フィトメール」の名を冠したトリートメントサロンを上手に使い分けて、日頃のお手入れから特別な日のスペシャルケアまで楽しんでみてはいかがだろうか。
※記事中の情報は2015年2月取材時のもの