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女性らしさを出すなら、清潔感を出しつつも少しヌケ感のあるヘアアレンジがおすすめ。ゆるっとした雰囲気の中にも、どこかきちんとした髪型をすれば「できる大人の女性」を演出できます。お仕事、お友達とのお買いものからデートにも使えるヘアアレンジ集です。
ほんのりヌケ感がポイント!オフィスにも使える普段使いのヘアアレンジ
■ゆるルーズヘア
ふんわりとした空気感が女性らしいスタイルは、人気のミディアムレングスに、ゆるふわのパーマをプラス。毛先の動きがかわいく、アレンジをした時にもニュアンスが出ます。朝あまり時間をかけられない方やスタイリングが苦手な方におすすめ。
■大人ラインロング~フィッシュボーン~
ルーズなフィッシュボーンでカジュアルにまとめたアレンジスタイル!ゆるめに巻いたバングを顔周りに残し、まとめたあとトップをほぐしてボリュームを出すことで輪郭補正され小顔スタイルをキープ☆パーティやお出かけ、様々なシーンにオススメです!
■フェミニン簡単なひとつ結び
簡単なひとつ結びも、サイドによせるだけで一気にフェミニンに。気分にリボンやアクセサリーを変えると◎
■ナチュゆるロング~大人ラフまとめスタイル~
サイドをねじりラフにまとめた大人スタイル。サイドバングを残しウェーブをつけることでアレンジでもベース型の輪郭をカバーし小顔をキープしています。5分で出来る簡単アレンジで普段のスタイルに取り入れるのもオススメ!
■欲張りさんのデイリーこなれアレンジ
オフィスにもデートにも使える欲張りデイリーヘア。カジュアルテイストの毛束ねじりと、ふんわり毛先の相性は抜群!360度どこから見ても可愛い、こなれアレンジ☆
何を考えているのか、人の彼氏に平気でちょっかいを出してくる同性の友だちの話を聞いてたことはないですか? たまに、極度の男好き、人のものがほしくなってしまう性質の女性っているんですよね……。そんな女友だちたちは、彼にどんなことをしたのか、詳しく教えてもらいました。
■なんで体に触るの?
・「ボディタッチが多い」(25歳/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)
・「少し人が多いところで、腕とか軽く触る」(26歳/小売店/秘書・アシスタント職)
・「なぜかいつも絡んできて、腕をつかんだりお腹をパンチしたりスキンシップをしてくる」(33歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)
ボディタッチというのは愛情表現のひとつであり、また男性を「この子、俺のこと好きなのかな?」と意識させるアプローチのテクニックでもあります。同性ならわかっていることを、彼女の前でやるなんて、度胸がありますね……。
■妙に親しげ
・「彼氏が女友だちと親しげに下の名前で呼び合っているのを聞いてモヤモヤした。ただの嫉妬だけど嫌な気分だった」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「馴れ馴れしい」(33歳/金融・証券/販売職・サービス系)
・「あまりにも親しそうだと嫉妬してしまう」(31歳/自動車関連/事務系専門職)
あくまで彼女は自分なのに、目の前で彼と女友だちが意気投合していたら、思わず嫉妬してしまうのも当然のこと。女友だちも気づかえるタイプの人なら、実際に彼と親しくても、決して彼女の前ではしないでしょう。
■なんで私の前で口説こうとしているの!?
・「露骨に色目を使ってる感じがしたとき、自分を魅力的に見せようとしてるのだろうけど、自分の前でそういうことされるといい気はしない」(33歳/小売店/販売職・サービス系)
・「彼を女友だちに紹介したときに、普段と態度や声が変わったのを見たとき」(30歳/医療・福祉/専門職)
・「みんなで出かけるときに、隣を陣取られた」(26歳/情報・IT/事務系専門職)
こんなことをされたら「ケンカを売られているのかな?」と思ってしまいますよね。こんなことをする人とは、友人関係なんて続けられません……。
女性たちが遭遇した女友だちの彼に対する所業、ゾッとしますね……。どんなに「友だちとして接しているだけ」と説明されても、不安感は消えないし、疑心暗鬼になってしまいそう。「この子危険かも」という女友だちには、極力彼を会わせないように気を付けましょう。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年4月にWebアンケート。有効回答数203件(22歳~34歳の働く女性)。
浮気とは言えないまでも彼女がいるのにほかの女性にもときめいてしまう。根が浮気性な男性にはそんな瞬間もあるようですが、ときめいてしまう相手がいる場合、どんな行動に出るのでしょうか。男性たちにそのときのエピソードを聞いてみました。
Q.彼女がいるのに、ほかに気になる女性がいたことはありますか?
「はい」37.5%
「いいえ」62.5%
彼女以外にときめいてしまう女性がいたという男性は4割近く。女性としてはショックな数字ですね。では、そのときにどうしたのか具体的に聞いてみましょう。
■彼女に隠れてアプローチ
・「隠れてこっそりアプローチです。彼女と別れたときのために親しくしておく」(36歳/機械・精密機器/営業職)
・「一緒に遊びにいったりしていた」(26歳/生保・損保/営業職)
・「とりあえず、食事などを楽しむ」(38歳/情報・IT/技術職)
気になる女性がいたら放っておくことができず、かといって大っぴらに誘うわけにもいかずというわけで彼女に隠れてアプローチしたという男性も。別れたときのために保険をかけておこうという考えは、女性として許せませんよね。
■気持ちは告げずに思い続けた
・「目で追いかけた」(30歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「気持ちは告げずに、その関係を保っている」(32歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「行動には移さず、心にとどめておく」(29歳/機械・精密機器/技術職)
・「目の保養にただ見るだけ」(26歳/農林・水産/技術職)
・「友だちとしてメールをする」(30歳/情報・IT/技術職)
彼女のいる身ということで、気持ちを告げることはなかったものの目で追い続けてしまったという男性もいるようです。浮気も嫌ですが、ずっと自分以外の女性を思い続けているというのも嫌ですね。
■諦めるよう努めた
・「気にしないようにしました」(33歳/小売店/販売職・サービス系)
・「気になるから避けるようにした」(31歳/食品・飲料/技術職)
彼女以外の女性に気を取られてはいけないという思いがあったのか、あえて避けるように努力したという男性もいます。気になる女性ができてしまったとしても彼女のためと思って踏みとどまれる人なら付き合っていても安心ですね。
恋人がいるからといってほかの異性に魅力を感じてはいけないということではなく、そのあとにどういう行動に出るかというのが恋人に対する誠意の見せどころ。「いいな」と思ってすぐに手を出すのではなく、「彼女がいるから」とストップをかけられるような男性でいてほしいですよね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2015年4月2日~16日にWebアンケート。有効回答数104件。22歳~39歳の社会人男性)
意識的だったり、無意識だったりという差はありますが、気になる異性にだけほかの人にはしないようなことをしてしまうのは普通のこと。今回は、男性たちが意中の女性だけに出す脈ありサインにはどんなものがあるのか調べてみました。
■自分から積極的に話しかける
・「興味のない人には基本的に質問をしない」(28歳/自動車関連/事務系専門職)
・「気にならない女性には無駄話はしない」(26歳/医薬品・化粧品/技術職)
・「気になる女性には、普通より多めに話題をふる」(28歳/情報・IT/技術職)
何とも思っていない女性には基本的に無駄話をしたり、自分から話を振ったりすることはないけれど、意中の女性には自分から積極的に話題を振ったり話しかけたりするという男性は多いようです。好きな人とは少しでも長く話していたいという気持ちの表れでしょうね。
■優しく笑顔で接する
・「気になる人のほうが笑顔が多くなる」(32歳/小売店/事務系専門職)
・「気になる人には手厚くサポートしちゃいますね」(31歳/情報・IT/技術職)
・「気になる女性には気持ち優しく接したりちょっとちょっかいを出す」(31歳/食品・飲料/技術職)
・「気になる女性のほうが、やや丁寧に接している気がする」(29歳/機械・精密機器/技術職)
・「まず、熱心になる。話を聞くのも、何かを頼まれたときの作業も」(32歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
意中の女性といるときは笑顔が多くなったり、優しくなったりするという男性も。特に意識していなくても好きな人といるだけで自然と笑顔になったり、優しくしたりするのは当然のことかも。
■目を合わせないようにする
・「気になる人の目はあまり見られないかも」(33歳/情報・IT/技術職)
・「気になる女性には声をかけられた瞬間に『今気づきました!』というような感じで返事をする」(32歳/機械・精密機器/営業職)
・「目線の付き方・時間は変わるかも。ただ、意識して変えているものではない」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
気になる女性のことを見ていたい、でも目が合うのは恥ずかしいということであえて目を見ないようにしている男性も。本当はずっと視線で追っていたのに、さも「今、気づいた」みたいな小芝居を打つ男性もいるみたいですよ。
気になる女性とは話す機会を増やそうと努力する反面、恥ずかしくて目も合わせられず、という男性のかわいい面が見えた今回のアンケート。意中の彼がこんな行動を取ったら「脈アリ」のサインかもしれないので、彼にもっとアピールしてみてもいいかもしれませんね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2015年4月2日~16日にWebアンケート。有効回答数104件。22歳~39歳の社会人男性)
親しい友人に、仕事ができて人間的にも魅力的、国際的な現場においても自分の意見をはっきり主張できるにもかかわらず、1stデートのお誘いだけは自分からできない、という婚活女子が2人いる。今まで仕事絡みで何人紹介したことか。
仕事という大義名分があったほうが、仕事にかこつけて連絡が取りやすいだろうと思い、わざとそうしているのに、彼女たちの反応には驚かされることばかり。1人は、紹介した相手と仕事がまとまったというので、「よかったね」とメールしたら、「食事のお誘いはまだなんだけど……」と即レスが。思わず絶句!
「だから、そのお礼にって、ランチか飲みにでも誘いなさいよ」
「いやっ、そういうお誘いは男の人からじゃないといやなの!」
もう1人は、紹介したい相手の会社に、企画の説明という名目で行ってもらったら、彼の上司と専門分野のトークで盛りあがり過ぎて時間がなくなり、彼本人とは名刺交換だけで帰ってきたという。またもや絶句! そして、「彼からのお誘い、やっぱりないよね? 私、自分からは連絡できないから」というのだが、後の祭りであろう。こちらの思惑は大外れである。ちなみに2人とも、親しくなったら、いくらでも自分から誘えると言う。一体なぜ? なぜなのか?
そんな折、婚活サイト「エキサイト恋愛結婚」が、婚活中の会員さんに実施した「お相手との連絡、どんなのが理想?」というアンケートの結果を知った。女性は、「相手から連絡をもらうのが理想」と回答した人が、なんと83.1%、ほとんどではないか。2人の友人は決して少数派ではなかったのだ。「自分から連絡するのが理想」と答えた婚活女子は、たった3.9%。「その他」派が13%だった。
ただ、これは質問がちょっとなぁ……と思ったのは、3択の中に、当然想定し得る「お互いに連絡を取り合う」という項目がなく、結果的に2択になってしまっていること。これでは、回答が極端にどちらかに振れている可能性がないとは言えない。また、連絡といっても、つきあい初めの頃の連絡なのか、普段の連絡なのか、答える人によって違っている可能性があるので、これも一言ではくくれないと思った。
「相手から連絡をもらうのが理想」という女性側の理由には、「男性から積極的になってもらえると男らしさを感じる。あまりタイプでなくても、いいと思ってしまう」「相手の本気度を感じられて嬉しい」「愛されてる気がするから」というニュアンスが大半で、最初の頃は特にそうだよね、と納得。…