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【モデルプレス】「男心って謎」「彼が何を考えてるかわかんない」なんてよく女性は言いますが、「実は意外とシンプル」だと男性陣は口をそろえて言います。
【他の写真を見る】男性が本命女性だけに見せる「とろとろの甘え顔」5つ
それは好きな女性に対しては、とことん尽くすだけでなく「すべてを受け止めてほしい」と本当の自分をさらけ出すからとか。
今回は男性が「その顔を見せたら本命!」と太鼓判を押す甘える瞬間を5つピックアップしてみました。
◆肩ズン
男性にとって「カッコいい」ことは一種のステータスみたいなもの。男らしさへの憧れと女性からモテたいという願望から、日々の生活は本人でも気づいていないくらい虚勢を張っていることも。
「疲れた…」と言って肩にもたれかかる“肩ズン”ができるのは、どんな姿も見せられる愛おしい存在であることの証です。
◆うるんだ黒目で凝視
男性にとって愛する女性を選ぶポイントは、癒やされること。女性に対して「可愛いなあ」と感じるほど胸がきゅんきゅんして、「また頑張ろう」と思える原動力を培います。
そんな男性のとっておきのご褒美が「イチャイチャ」。うるんだ大きな瞳で「チューしたい」と求められたら、本命確定です。
◆自分から膝枕
愛する女性とイチャイチャしたい気持ちはあっても、それ以上に疲れてしまって行動に移せないという、体と気持ちの伴わないことが男性にはよくあります。
それでも気を許した女性とは、一緒にいるだけで元気になれることを知っているので彼女を手放そうとはしません。
自ら膝に頭を乗せて“膝枕”をセッティングし、「やっぱり落ち着く」とまったりリラックスタイムに突入することはしょっちゅうです。
◆無防備な寝顔
社会で確固たる地位を築き、大きな役目を果たしたいと考える男性は、いつだって明日の不安と課題を抱えているもの。夜の就寝前は自分と向き合う絶好の機会とはいえ、いろいろと考え事をしていると熟睡できないことだってあります。
愛する女性の温もりにホッとできて初めて安らげるという人も多いので、「よく眠れた」というのは最高の告白でもあるんです。
◆目を閉じてハグ
男性のピンと張り詰めていた心を一瞬で解放することができるのは、本命の女性だけ。
抱きしめた時のやわらかさと温かさに、懐かしさと大きな安心感を覚えて思わず、「幸せだな」と漏らしてしまうことだってあります。本人ですら無意識のうちに口を出たその言葉に、彼女の大切さを思い知るようです。
このように付き合いの長さに関係なく、男性は愛の言葉をささやいています。
ただそれが端的でなく、間接的というだけで、男性からしたら「プロポーズ」に近いと言っても過言ではないそうですよ。
もし彼がとろとろにとろけた甘え顔を見せたら、何も言わずにぎゅっと抱きしめてあげましょう。(modelpress編集部)
付き合ってから、驚くような嘘をつかれていたことを知る女性も多いようです。
そんな男性たちは交際前にはそんなこと、これっぽちも出さずにお付き合いを始めるのですから、言ってみれば「仮面男子」というところでしょうか。
仮面は仮面でも、戦隊ヒーローのような正義の仮面ならいいのですが、そうではなく驚愕してしまうような「ダメンズ隠し仮面」を被っている男性も意外といるようなんです。
そこで、実際にそこらへんにウヨウヨいた「ダメンズ隠し仮面」を被る、「ホラー仮面男子」の実例を5つご紹介していきます。
相当な覚悟をして…読んでくださいね…。
■1:実は単なる別居中の既婚者だった
友人からの紹介で6歳年上の男性と交際を開始したN子さんは、交際後8ヵ月経ってから実は恋人がれっきとした「既婚者」であったことを知ったそう。
交際前には自分のことを「バツイチ」だと言っていたというその男性は、なんとN子さんと婚約までしていたそうですが、N子さんの母親が、どうしてもその男性への違和感を拭えず、探偵に調査を依頼したところ、既婚者であることが発覚。
男性は「離婚前提の別居だった」などと言い訳したそうですが、その後、裁判沙汰にまで発展したそうです。
■2:実は聞いていたより年収が著しく低かった
会社に乗り、経営者である男性と交際していたM実さんですが、なぜか「貧乏臭」がする恋人への疑念を拭えなかったそう。
当初、年収は800万円ほどと聞いていたのにもかかわらず、なぜか家はボロ家な上に、ガソリンをケチったり、やたら毎回ラーメンデートばかりしたがる点を、不信に感じていたそう。
そこで、彼がいない間に彼の自宅の家探しをスタート。
すると、収入が記載された公的な書類が出てきたそうですが、そこに書かれていた年収はわずか180万円…。
そうならそうと早く言って欲しかった、とM実さんは言いますが、その後、彼の会社は倒産したそうです。
■3:実は二股だった
交流会で知り合ったふたつ年下の男性と交際していたK里さんは、彼に対してまったく何の不満もなく1年間交際をしていたそう。
ところがある日、K里さんの家にお泊まりした翌朝、彼がスマホを忘れていきます。
そして…、彼はLINEの着信表示をメッセージごとポップに出す設定にしていたため、そこで二股が発覚!
K里さんはかなりの男前女子なので「単なる浮気だろう」と大きく構え、彼にそのことを伝えたところ、なんとK里さんこそが「本命じゃない=浮気相手」だと言われてしまったとか…。
そちらの女性とは数年間の交際期間を経ていたそうですが、K里さんは二股にまったく気がつかなかったそうです。
■4:実は他の女と同棲していた
合コンで知り合い、熱心に口説いてきたひとつ年下の男性と交際していたY子さんですが、電話がつながりにくい時間帯があったり、やたら金欠を主張してくることに不満を抱いていたとか。
それもそのはず、なんとその彼は、他の女性と同棲しながらY子さんと交際を開始していたのです。
Y子さんがたまたま行った別の飲み会で、彼氏の同棲相手の女性と知り合い、Facebookで繋がったことをきっかけとして、恋人が他の女性と同棲していることが発覚したとか…。
なんとも後味の悪いバレかたといえるのではないでしょうか。
■5:実は勤めていた会社が嘘だった
交流会のような大規模なバーベキューで知り合った男性と意気投合し交際を開始したW子さんは、当初は恋人から渡されていた名刺が偽物だなんてまったく気づかなかったそう。
ある日、仕事の件で協力を仰ぎたいことが出てきたので、「仕事だし、ちゃんと名刺のアドレスに送ろうかな」と、記載されているメールアドレスに送信してみると、何度送ってもエラーで戻ってきてしまったとか。
「なんだか変だ」とピンときたW子さんは、そのまま名刺に記載されている電話番号に電話をかけてみると、「そんな社員はいません」との驚愕の回答が!
その後、彼に問い質してみると、「2年前に退職した会社だ」と言われたそうですが、それも本当かはわからないとのこと。
以上、実際にあったヤバ~い男たちの驚愕の嘘についてご紹介しましたが、あなたの恋人は…大丈夫でしょうか。
ダメンズを隠すための仮面を被る男子に騙されていた女性たちは、口を揃えて「そんな人だと思わなかった」といいます。仮面を被るのが日常になっていることから、ひょっとするとちょっとやそっとでは、「不信さ」も出にくいのかもしれません。
そして、「イマドキ珍しいくらい、優しい人で理想の男性だと思っていた」と言っていた女性もふたりいることから、人当たりがよく穏やかなタイプであるにもかかわらず、その穏やかさ自体が実は仮面だった……というケースもあるようです。
彼の言動に対して「なんだかおかしくない!? 」と、あなたの直感がビンビン伝えてきているような場合、もしかしたらあなたの彼氏も、ダメンズ仮面を被っていた、なんてことにならないといいのですが…。
『愛の哲学』(柴門ふみ 著/税別1,400円)
KADOKAWA メディアファクトリーは3月27日、『愛の哲学』(柴門ふみ 著/税別1,400円)を発売した。
著者は、漫画家・エッセイストの柴門ふみさん。柴門さんは、若者たちの恋愛をテーマにして『東京ラブストーリー』『あすなろ白書』『同窓生―人は、三度、恋をする―』など多くの作品を発表している。
それらの作品作りを支えていたのは、柴門さんがお茶の水女子大学の哲学科で学んだ哲学の知識なんだとか。「理性では解決できない人を動かす圧倒的な力、それは愛という不可思議な感情。そしてそれを解き明かすのは『愛の哲学』だった。複雑に絡まりあう人間関係のトラブルは愛の哲学で解決できる」(同書紹介文より)。
内容は、「なぜ今、哲学なのか」「年齢別 出会う言葉」「私が出会った哲学の言葉」「特別対談 羽入佐和子×柴門ふみ『なぜ哲学を学ぼうと思ったのですか?』」。愛の正体を読み解くことで、「なぜ、大好きな人に大好きな気持ちが伝わらないのか」「なぜ、あの人といると不愉快な気持ちになるのか」など、気になる人の気持ちが見えてくるという。
桜も見ごろの時期を迎え、ようやく春がやってきました。春はお財布がパンパンに“張る”という意味合いから、お財布を新調するのに縁起のいい時期とも言われています。
そこで、今回は風水開運術で有名な金寄靖水氏らに師事し、風水・易学者でありながら、ファイナンシャルプランナーの顔も持つ立花環さんに、出会い運・金運がアップするお財布の選び方を教えて頂きました!
■お財布の選び方で運気は左右されてしまうものなの?
はい。お金とは、その人の考え方、行動の仕方が一番反映されるものといっても過言ではありません。お財布はそのお金を入れておくものですから、選び方でその人の人生が変わってくるというのは当然といってもいいでしょう。
ファイナンシャルプランナーとしての視点で見ても、仕事が充実し、活動的で良い交友関係を築いている人のお財布は風水的にすばらしいものが多いです。
たとえば、
・他人からお金(お札)が見えにくい(→他人から無駄な詮索をされない)
・すぐにお金が取り出せる
・無駄なものを入れていない、
など、いくつかの共通点があるんです。
■「長財布の方がお金が貯まる」とよく聞きますが、本当ですか?
お財布の手入れがキッチリされていて(定期的にクリーナーで汚れを取るなど)どこに何が入ってるか分かりやすいものであれば、長財布でも折りたたみであろうと、どちらでも大丈夫です。
長財布の方が、開けると一瞬で分かりやすいので、そう言われているのかもしれません。
■金運がアップするお財布の選び方は?
金運を上げるためには
1.お札が接しているところが緑色
2.小銭が見やすい
3.お札と磁気カード(クレジットカードなど)が接していない
――この条件を満たすお財布を選んで下さい。
何故、お札と磁気カードが接していないようにするかというと、小銭や磁気カードというのは 金属なので「磁気」=気を帯びています。そのため、お札に他の気から侵食されてしまうのを防ぐ為なんです。
■長財布の場合、磁気カード(クレジット類)とお札が接するタイプが多いと思いますが、そういう場合は?
緑色の革や布で遮蔽すれば大丈夫。ただし、お金の出し入れがしにくくなることがありますので、使いづらい場合は新しいお財布の買い替えを検討してもいいかもしれませんね。
■出会い運がアップするお財布は?
出会い運も、先ほどの金運アップと同じ財布で大丈夫です。というのも、風水では金運とはお金につながる“良縁”のことを言います。
曾祖父が「お金は人間が生み出すもの。人間=人と人の間から生まれるもの。」と、よく言っていました。
人のお世話をしたり感謝されてお金をもらうことが、またさらにお金を引き寄せます。ですので、ステキなご縁がやってきたと思った時には、きちんとそのご縁を保ち続けることが大切。その方から仕事のお話があったり、結果的に金運アップにつながるケースも。
また、恋人が出来ると金運や仕事運もアップする方が多いんですよ。舞い込んだ縁を活かすことができる人には、自然とお金も集まるようです。
先ほどオススメした「緑色」というのは九星気学では「交流」「信用」を表す色で「若返る」色でもあります。つまり出会い運のアップにも通ずるところがあるんです。自身も若々しくいられるので、相手からの印象もより明るく感じてもらえるのではないでしょうか。
■お財布の使用期間はどれくらいが望ましいのでしょう?
約3年でしょうか。せっかくの幸運財布なので、「色の効果」が薄れないようしっかり手入れしましょう。
使い終わったお財布は神社やお寺でお焚き上げしていただくか和紙に包んで「ありがとうございました」と言いながらお別れしてください(自治体のゴミ出しのルールに従ってくださいね)。
■他に気をつけるべきことは
お守りをお財布に入れている人がいますが、、お札と同じく気を帯びやすいのでクレジットカードなどに影響されてしまいます。お財布には入れず、別に持っていたほうがいいでしょう。また、レシートを入れっぱなし=【お金の管理ができていない】という状態ですから、レシートは別にレシート入れを作ってそこで管理してください。
また、お札も、自分から見て手前に高額紙幣、外側に1000円札と、金額順にきっちり揃えましょう。人物が描かれている頭を“下”にしておくと頭が重たいので出ていきにくいとも言われているそうです。
――立花さんによると、「かつては【金が金を産む】という考え方が注目された時期もありましたが、今の時代は、人と人の間にお金は生まれるもの。何より大切なのは、人との信頼関係ですので、お金を表す色のお財布を使うよりも、緑色のお財布の方が断然オススメです。恋愛に関しても、大切なのは“信頼”できる人に出会うこと。ただし、金運・恋愛運がアップするかどうかはそのご縁を大切にするか否かの本人の行動にかかっています。」
とのことでした。お財布を買い換えようと思っていた方は、ご参考にしてみてください。まだお気に入りを使い続けたい、という方は、こまめなお手入れを忘れずに、きちんと整理して大切に使いましょう。
(ミカマイコ)
取材協力:立花環(風水・易学者、西日本易学院講師)
画像提供:e-mono(イーモノ)
エバラ食品工業はこのほど、3年以内に初めて実家を離れた18~29歳の男女800名と、3年以内に子どもが初めて実家を離れた35歳以上の男女200名を対象に、「新生活実態と家庭の味に関する調査2015」を実施し結果を発表した。調査期間は1月29日~2月3日。
親の不安は「食生活と健康」、女の子は「防犯」も
「子どもが実家を離れて暮らしている間、不安を感じていたこと」
調査ではまず、3年以内に子どもが初めて実家を離れた35歳以上の男女(以下、親)200名を対象に、「子どもが実家を離れて暮らしている間、不安を感じていたこと」について尋ねたところ、「きちんとした食生活を送れているか(62.5%)」や「体調を崩していないか(60.0%)」と回答した親がいずれも約6割となり、子どもの食と健康が、親の最大の懸念であることがうかがえた。
また、食生活と体調以外で不安に思うことを子どもの性別で分けてみると、男性の子どもを持つ親は「学業・仕事がうまくいっているか」の割合が48.0%、女性の子どもを持つ親は「防犯やセキュリティーは大丈夫か」の割合が38.0%と高い割合にあることがわかった。
自炊の頻度、「ほぼ毎日」が52.9%
「自炊の頻度」
続いて、実家を離れて暮らす本人800名に自炊の頻度を教えてもらったところ、「ほぼ毎日(週5日以上)」が52.9%、「2日に1日程度(週に3日程度)」が23.0%と、およそ4人に3人が「2日に1日以上」自炊していることがわかった。また、自分のお弁当を作る頻度についても聞いた結果、約3割が「ほぼ毎日(17.5%)」や「2日に1日程(12.0%)」と回答しており、男女別では、男性20.8%、女性38.3%が「2日に1日以上」作っているとのことだった。
食生活のこだわり…親は「栄養」子は「節約」
「食生活について、親がこだわって欲しい割合と、本人がこだわっている割合」
次に、「実家を離れた子どもに食生活でこだわってほしいこと」について親に質問したところ、「栄養バランス(78.0%)」が断トツ1位となった。きちんと栄養を考えて食事をとってほしいと考える親が大半のよう。次いで、「外食ばかりにならない(30.5%)」、「食事のタイミング (27.5%)」、「ジャンクフードばかり食べない(24.0%)」、「品数(19.5%)」と続いた。
一方、子どもが食生活で最もこだわっていることは「食費の節約(54.4%)」で、次いで「栄養バランス(40.8%)」となり、親ほど子どもは「栄養」を気にしていないことがわかった。そのほか、「おいしさ(37.6%)」、「ボリューム(32.6%)」、「時短(28.0%)」などが上位となり、安価で栄養バランスが良く、おいしくておなかいっぱいになり、なおかつ調理時間が短く済む、そんな食事を求めている様子がうかがえた。
実家で食べたい『家庭の味』1位は「カレー」
「実家に帰省したときに食べたいと思う『家庭の味』と、子どもに伝えたい『家庭の味』」
次に、実家に帰省したときに食べたいと思う「家庭の味(家庭料理)」を自由回答で聞いたところ、1位「カレー」(135件)、2位「肉じゃが」(112件)、3位「鍋」(51件)と、まさに家庭料理を代表するメニューが上位を占めた。また、秋田の「きりたんぽ鍋」、北海道の唐揚げ「ざんぎ」、九州北部の「がめ煮」など、自身の郷土の料理を挙げる人も目立った。
一方、親が子どもに伝えたい「家庭の味(家庭料理)」は、1位「肉じゃが」(36件)、2位「みそ汁」(31件)、3位「カレー」(22件)という結果に。また、こちらも大阪の「お好み焼き」や会津の「こづゆ」など、郷土料理を伝えたいという回答も見受けられた。
好きな人に作ってもらうなら「オムライス」と「カレー」
「好きな人から作ってもらえたら嬉しい手料理」
最後に、好きな人から作ってもらえたらうれしい手料理について質問したところ、「オムライス」と「カレー」がともに85件で1位となり、そのほか「ハンバーグ」(81件)、「肉じゃが」(65件)、「パスタ」(35件)が上位となった。(「エバラ食品」調べ)