政治そのほか速
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30分3900円という革命的な安値で遊べると話題になった、デリヘルのサンキューグループが摘発された。その内情を今回の摘発劇に居合わせた元嬢が語る。
「3900円(30分)のコースは2500円、5900円(45分)のコースは3600円がそれぞれ女のコがもらえる金額。加えてホテル代が別途2000円ほどかかるシステムでした」
前回(http://nikkan-spa.jp/810445)にも触れたが、彼女は面接時に『場合によっては本番もある』と言われたことを真に受け、「そんなものか……」と一番安い3900円のコースでも本番していた。わずか2500円で“女の武器”を使う彼女にも驚くが、店の取り分が1本あたり1400円とさらに少ないことも驚きだ。この金額で利益を出すためには、徹底したコスト削減があったという。
「私がネットカフェで捜査員に踏み込まれたように、この店は通常の風俗店にはある女のコの待機場所がない店舗も多いんです。プレイ料金に加えて消費税も取っていたんですが、コレもフツーの風俗店ならないですよね」
待機所も事務所もなし、女のコの給与も路上受け渡しするなど、徹底した経費削減による経営努力がサンキューグループを支えていたという。
取材・文/高木瑞穂
― [激安風俗店・サンキューグループ摘発]の思わぬ余波【3】 ―
Jリーグは21日、2015明治安田生命J2リーグ第3節のノミネートゴールを発表した。
J2第3節のノミネートゴールは以下の通り。
花井聖(V・ファーレン長崎)3月21日 ギラヴァンツ北九州戦(68分)
沼田圭悟(カマタマーレ讃岐)3月21日 ジュビロ磐田戦(31分)
都倉賢(コンサドーレ札幌)3月21日 アビスパ福岡(15分)
J2各節のノミネートゴールは、インターネットでのファン・サポーターによる一般投票で決定。各節ごとに3ゴール選出されるノミネートゴールから、月ごとにファン・サポーターのインターネットによる一般投票で月間ベストゴールが決まる。
なお、全ての月間ベストゴールを対象に一般投票を行った結果、最多得票となったゴールがJ2最優秀ゴール賞を受賞する。
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ブレーメン戦に途中出場した大迫(中央) [写真]=DFL via Getty Images)
ブンデスリーガ第26節が21日に行われ、日本代表FW大迫勇也とMF長澤和輝が所属するケルンは、ブレーメンと対戦し、1-1で引き分けた。
試合後、地元紙が同試合の採点と寸評(最高点1、最低点6)を発表。58分から途中出場した大迫に対し、『EXPRESS』は「3.0」の高評価をつけ、「交代出場するやいなや、ヨナス・ヘクターの折り返しからの同点ゴールのチャンスがあった。より長い時間の出場に向けて、アピールとなった」と記している。
一方、『Kölner Stadt-Anzeiger』は「3.5」の及第点を与え、「投入されてから3分後に、同点ゴールを決めておかなければならなかった。完全にフリーの状態からボールをゴールに流し込む代わりに、大迫はゴール3メートルの距離から広告バナーにシュートを撃ってしまい、ゴール裏を唖然とさせた。そのすぐ直後には芸術的なシュートを放ったが、角度のないところをわずかに逸れた」と、決定機を逃した場面について厳しい指摘をした。
4月4日に行われる次節、ケルンは敵地でフライブルクと対戦する。
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ドルトムント戦に出場した酒井(左)と清武(右) [写真]=DFL via Getty Images
ブンデスリーガ第26節が21日に行われ、日本代表MF清武弘嗣と同DF酒井宏樹が所属するハノーファーは、同代表MF香川真司が所属するドルトムントと対戦し、2-3で敗れた。
ドイツ・メディア『Sportal.de』が同試合の採点と寸評(最高点1、最低点6)を発表。先発フル出場を果たした清武に対して「3.5」の及第点を与え、「彼にとってベストゲームとはならなかったが、ラース・シュティンドルのゴールをアシストし、その他のハノーファーのシュートにも絡んでいた。しばしば、プレーにツキがなかったようだ」とコメントしている。
一方、先発出場し85分までプレーした酒井に対しては「4.0」とやや低い評価が与えられ、「香川がアシストしたドルトムント3点目となるピエール・エメリク・オーバメヤンのゴールでは、あまりにも簡単に香川に抜かれたことで、失点に絡んでしまった。それ以外では、競り合いでも安定した結果を残した。85分にレオン・アンドレアセンと代わってベンチに下がった」と記された。
4月4日に行われる次節、ハノーファーは敵地で、日本代表MF長谷部誠と同MF乾貴士が所属するフランクフルトと対戦する。
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エル・クラシコでのゴールに期待がかかるC・ロナウド [写真]=Getty Images
現地時間22日21時にキックオフされる“エル・クラシコ”。レアル・マドリードはリーガ・エスパニョーラのアウェー・バルセロナ戦で、これまでに98得点を決めており、あと2ゴールで100点となる。
スペイン紙『アス』が伝えている。
レアル・マドリードとバルセロナはリーガにおいて、170回目の“エル・クラシコ”を22日に戦う。これまでの169試合の結果はバルセロナの66勝32分71敗となっている。カンプ・ノウでの戦績はバルセロナが48勝17分19敗となっている。
レアル・マドリードはこれまでにカンプ・ノウでの“エル・クラシコ”84試合で98得点を決めており、22日に2得点を決めれば、カンプ・ノウで100点目となる。
レアル・マドリードの100点目を決める選手として最も期待がかかるクリスティアーノ・ロナウドは、リーガのバルセロナ戦で11試合6得点を記録している。しかも、最近5戦においては4ゴールを決めており、相性はいい。一方バルセロナのエースであるリオネル・メッシは“エル・クラシコ”では17試合で14ゴールを記録。最近5試合のレアル・マドリード戦でも6得点を決めている。
バルセロナに所属するブラジル代表ネイマールにとって、22日の“エル・クラシコ”はリーガ・エスパニョーラ50試合目となる。ネイマールはこれまでの49試合で37勝4分8敗で、26得点を記録している。
果たして“エル・クラシコ”でゴールを決めるのは誰か。
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