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日清食品は4月13日、「日清焼そばU.F.O. チーズカレービッグ」を発売する。
「日清焼そばU.F.O. チーズカレービッグ」(税別205円)
同商品は、「日清焼そばU.F.O.」の”やみつき濃厚ソース”をベースに、ビーフの旨みとスパイスを利かせたカレーソースが特徴。具材には、大切りキャベツとニンジンをそろえた。別添で、カレーと相性のよいゴーダ、エメンタール、パルメザンの3種をミックスした特製粉チーズが付いており、あとがけすることによりコクのある味わいが楽しめるという。
サイズは159g(麺130g)の大盛りで、価格は205円(税別)。
ヤマト運輸は3月27日から、新商品「宅急便コンパクト」と「ネコポス」のCMをオンエア開始した。これに伴い、3月30日から東京都・渋谷駅にて、巨大なクロネコのオブジェも掲出している。
巨大なクロネコの広告物
オブジェは、横幅4m以上、高さも2m以上というスペースを使った、巨大なクロネコの広告物。クリッとした瞳としっかりした鼻つきは遠目からも目を惹く。
遠くからでもクロネコの視線を感じる……?
近づいて見てみると、平面的な「壁画」ではなく、目や鼻の部分は立体的な造りとなっているのがわかる。また、表面は”モフモフ”した素材でできており、実際に手で触れてその感触を楽しむことができる。
立体的で手触りはモフモフしている
一般的にこのような広告物は、丈夫さが重視されることが多いと言われているが、今回は猫の毛並みにもしっかりこだわったという。多くの人に触り心地のよいモフモフ感を感じてもらえるように、掲出ギリギリまでスタッフがブラッシングを行った。
クロネコの目と、クロネコの鼻付近のアップ
同オブジェは人通りが多いところに掲出されていることもあり、公開初日から多くの人々の目を惹いた。広告の前で足を止めじっと見入るほか、広告を写真に収めたり、触れて手触りを楽しむなど、反応は様々。中には「大きすぎる!」「かわいい」「モッフモフ」「すごいね!」といった歓声を上げる人もいたという。
掲出は、4月6日の10時ごろまで。
スカイマークは4月1日から、無料で預けることができる手荷物「無料受託手荷物」の許容量を15kgから20kgにするなど、許容量を緩和することを発表した。
受託制限
従来の受託制限は、重量15.0kg以内(機内持ち込み手荷物の重量を含む)、長さ120.0cm以内、個数3個以内としていたが、4月1日からは20kgまでとして長さや個数の制限を撤廃した。なお、容積は1個につき50cm×60cm×120cm以内というのは変更しない。
超過手荷物料金に関しても、従来であればその重量に応じて料金を変動していたが、4月1日からは一律1kgにつき500円とする。加えて長さの制限もなくし(ただし、スキー板やサーフボードなどは280cmまで)、従来あったスキー類や自転車などの特定品目は設定をなくし、総重量に含めて算出することになる。
ペットに関しても従来は重量に応じて設定していたが、4月1日からは一律6,000円(1区間1ケージにつき、ケージ重量を含め1個あたり32kgまで)とし、ペットケージの貸し出しは無料となる。
そのほか詳細はホームページを参照。
風来坊力也のヒッチハイク旅
3月29日のLIVE放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv215567573
■風来坊力也の旅日記
北海道稚内から九州福岡県博多に向け2400kmのヒッチハイクの旅をようやく終えたばかりだが、今度は逆に東京都新宿へ向けて1200kmのヒッチハイクの旅に出た。
なあに、たかだか1200kmだ。
前回の半分だと思えば楽勝である。
ところが、初日からトラブル発生。
腹痛に悩まされる。
30分おきにやってくる下痢に身動きが取れない。
仕方なく今日は、ヒッチハイクを断念、福岡県を観光することにした。
バス1日券510円、これで1日中バスに乗ってどこでも行ける。
福岡県では電車よりもバス移動が地元の方の足になっている。
まずは福岡タワーにやってきた。
123mの高さを誇る福岡県最大の建物、最上階からの眺めは絶景!
何よりコンパニオンがベッピンさんだった。
最上階からは希望があれば階段で下まで降りて行ける。
調子に乗って螺旋階段を降りる事にしたのだが、後悔した。
長い…いつまでも続く長い階段、もう終わりかと思えばまだ半分、ヘトヘトになった。
福岡タワーから下に見えた海浜公園へ行く。
ちょうど結婚式が執り行われていた。
晴れ渡る空の下、海を眺めながらの結婚式、実に羨ましい。
九州地方にも徐々にではあるが桜が咲き始めていた。
花見に来られた家族にバルーンアートをサービスすると唐揚げとおむすびをご馳走してくれた。
助かった。
実はお金がほとんど残っていない。
あと4日は1200円で過ごさなければならないのだ。
なので、唐揚げとおむすびは本当に助かった。
その後ようやく腹痛から解放され、ヒッチハイクを再開する。
ひとつ旅で学んだ事がある。
『怖そうな人ほど優しい』
これは間違いない。
今回も怖そうな方に物怖じせず勇気を出して声を掛けてみた。
サングラスにモヒカンスタイルの気合を感じるアニキ2人。
正直、今までで1番怖かったが飛び込んでみた。
ところが、この2人が底抜けに優しかった。
須恵パーキングエリアに行きたい事を告げると、なんと高速道路に乗ってわざわざ運んでくれたのだ。
更に「腹減ってるだろ?」と肉うどんとカツ丼をご馳走してくれた。
怖がってた分、感謝の気持ちが湧き上がる。ありがとうございます。
これは誰かが言っていた言葉。
『本当に強く自分に自信のある人は、人に対し力を誇示せず優しくなれる』
のだと言う。
本当に、その通りだなと改めて思った。
ヒッチハイク再開1日目にしては順調に進む事が出来た。
現在、古賀サービスエリア。
ここから高速道路でヒッチハイクを行う。
明日は広島まで行きたい。
これは生放送を見てくれているリスナーとの約束なのだが、愛媛県の『うさぎ島』に行こうと思っている。
島民よりもうさぎの方が多いと言われるうさぎ島。
必ず行きたい、約束を果たしたい。
明日も快晴、春を全身で感じながら東京まで進みたいと思う。
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# 風来坊力也の「ひとり旅部」
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久保のゴールに喜ぶU-22日本代表メンバー [写真]=Getty Images
AFC U-23選手権2016予選の第3戦が31日に行われ、グループIではU-22日本代表とU-22マレーシア代表が対戦した。
2016年に開催するリオデジャネイロ五輪の予選を兼ねているAFC U-23選手権2016の予選。各グループ1位および、同2位のチームで成績が上位の5チームに、開催国のカタールを加えた16チームが、2016年1月に開催される本戦に進出できる。
日本は、27日に行われた初戦のマカオ戦で7-0の大勝。29日に行われたベトナム戦では2-0で勝利を収め、連勝でマレーシア戦を迎えた。今試合では引き分け以上で1次予選突破が決まる。先発には、牲川歩見、室屋成、奈良竜樹、植田直通、安在和樹、遠藤航、大島僚太、荒野拓馬、野津田岳人、久保裕也、鈴木武蔵が名を連ねた。
雨が降りしきる中キックオフを迎えた試合は、序盤から日本が攻勢に出る。6分、久保の落としで鈴木がペナルティエリア内に抜け出してシュートを放つが、飛び出した相手GKがブロック。16分には、CKからのこぼれ球に安在が左足を振り抜くと、地を這うようなシュートは枠に飛ぶが、相手GKがセーブした。さらに20分、敵陣中央でFKを獲得した日本は、野津田が直接狙う。強烈なシュートはゴール右隅を突くが、相手GKがなんとか触り、右ポストに弾かれた。
主導権は握るがなかなか得点を奪えない日本。するとマレーシアは29分、味方の落としに、エリア手前でムハンマド・ファルハンが右足を振り抜く。鋭いシュートは枠に飛ぶが、牲川が横っ飛びで抑えた。32分に日本は、遠藤が強烈なミドルシュートを放つが、相手GKがセーブ。35分には遠藤からのパスに抜け出した鈴木が、切り返して右足を振り抜くが、これも相手GKに弾かれた。
試合が動いたのは41分。左サイドの安在からのクロスに、中央の久保が頭で叩きこんで、日本が先制に成功した。先制点を喫したマレーシアはすぐさまチャンスを作る。43分、味方のロングパスに反応したナジール・ナイムが、胸トラップからエリア内左に抜け出して、角度のないところからシュート。しかし牲川が体を張ってセーブした。前半は日本の1点リードで折り返す。
後半に入ってなかなかチャンスが作れない日本は60分、久保を下げてベトナム戦2ゴールの中島翔哉をピッチに送り出した。61分には野津田が右足でミドルシュートを放つが、相手GKの正面。72分には右CKから鈴木がヘッドで合わせるが枠をとらえれない。一方のマレーシアは73分、味方のスルーパスに、ファーサイドを走り上がっていたムハンマド・アリフ・ファハンが反応し、エリア内右でシュートを放つがクロスバー上に外れた。
日本は82分、荒野に代えて浅野拓磨を投入。83分、鈴木がエリア内左に抜け出して右足を振り抜くが、枠を大きく外した。87分には、鈴木のマイナスの折り返しに遠藤がダイレクトでシュートを放つが、相手GKの好セーブに阻まれた。
試合はこのまま動かずタイムアップを迎え、日本が1-0でマレーシアに勝利。日本は無失点の3連勝で1次予選突破を決めて、リオ五輪の最終予選であるAFC U-23選手権2016の本大会出場を決めた。
【スコア】
U-22日本代表 1-0 U-22マレーシア代表
【得点者】
1-0 41分 久保裕也(日本)
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