政治そのほか速
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ヒップホップデュオJinusean(ジヌション)が15日午後、ソウル中(チュン)区奨忠洞(チャンチュンドン)BANYAN TREE CLUB & SPA SEOULで行われたニューシングル「TELL ME ONE MORE TIME」の発売記念記者会見に出席し、ポーズを取っている。
11年ぶりにカムバックしたJinuseanは、EPIK HIGHのTABLOが手がけた「TELL ME ONE MORE TIME」でファンキーなシンセ・サウンドとドラムビートに、1990年代の感性を盛り込んだメロディを披露した。
元「AKB48」で女優の大島優子さんが主演する連続ドラマ「ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~」(TBS系)が16日スタートする。警視庁組織犯罪対策部(マル暴)の「暴力団離脱者電話相談室」(通称・足抜けコール)を舞台に、大島さん演じる謎多き女性刑事・永光麦秋(ながみつ・ばくしゅう)の活躍を描く。大島さんは今回が連ドラ初主演で、「TRICK」「SPEC」などの堤幸彦さんが演出を手がけ、「ATARU」「相棒」などの櫻井武晴さんが脚本を担当する。
【写真特集】大島優子の“バディ”北村一輝はリーゼント!
「ヤメゴク」は、一般社会で普通の生活を送りたいと願う暴力団の構成員に対して、組織に話をつけ、最終的には就職先も斡旋(あっせん)する「足抜けコール」担当の麦秋(大島さん)が、自分の身一つで、巨大な敵にも立ち向かっていく刑事ドラマ。性格はブラックでシニカルな“ギスギス”系で、暴力団員を異常なまでに憎み、ケンカにめっぽう強いという麦秋の、アクションも見どころの一つとなっている。
麦秋の相棒で、顔は強面だが実は気が弱い三ヶ島翔を北村一輝さん、麦秋と三ヶ島を見守る「足抜けコール」室長・石山博文を田中哲司さんが演じ、勝地涼さん、本田翼さん、山口紗弥加さん、遠藤憲一さんも出演する。
第1話は、麦秋のいる「足抜けコール」に三ヶ島が異動してきたが、暴力団員を徹底的に「クズ」扱いする麦秋と、実は性善説者の三ヶ島はソリが合わず、いざこざが絶えない。ある日「足抜けコール」に新たな離脱希望者からの電話が入る。その人物は指定暴力団「関東貴船組」の二次団体の親分で、関東貴船組の六代目組長・橘勲(遠藤さん)に「詫びを入れた」と言うが……というストーリー。
16日から毎週木曜午後9時放送。初回は同8時57分スタートで18分拡大版。
俳優イ・ドンウクに大腸ポリープが見つかった。
14日に韓国で放送されたSBSバラエティ番組「ルームメイト」では、春の健康維持特集としてメンバーたちが人間ドックを受ける様子が公開された。
この日の放送で胃と大腸の内視鏡検査を受けたイ・ドンウクは、緊張した様子で検査の結果を聞いた。その結果、大腸が良くないという診断を受けた。
医師は「イ・ドンウクさんは大腸が良くないですね。炎症が見られます。大腸にポリープが見つかったので切除しました」と話した。
これに対してイ・ドンウクは「切除される感じがあった」と話したが、医師は「そんなはずはありません」ときっぱり言い切り、笑いを誘った。
お笑いタレント・渡辺直美が15日、ダイバーシティ東京で行われた『ダイバーシティ劇的3周年』スペシャルステージに登場した。2週間前に六本木界隈で年上の外国人男性とデートを楽しんだという渡辺だが「悲しいことに連絡とれなくなっちゃった」とガックリ。「向こうに女の人がいたの。二股かけられてた。ショック!」と失恋したことを明かした。
【先月は…】渡辺直美、収録中に“意中の彼”からメール受信
同席したお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇は「直美はいつも、おもちゃにされちゃう。一度、直美とともにしたいって人がくるんでしょうね」と分析すると、渡辺も「そう…遊ばれちゃうんですよね」と嘆き節。普段から「恋もしてるしデートにもしてるのに、全然撮られない…けっこうウロチョロしてるんですけど」と週刊誌に載らないことも悲しむと、吉村から「場所を言って、連絡すれば?」と提案されていた。
イベントにはこの他、くまだまさし、ラフレクランの西村真二、“ラッスンゴレライ”が大ブレイク中の8.6秒バズーカーも登壇。「彼女はいない」と声をそろえる2人に、報道陣から渡辺を薦められると田中シングルは「僕は若気の至りで、痩せている方がまだ好き…」、はまやねんも「自分の体型と同じ人はちょっと…」と及び腰で、渡辺を再び落胆させていた。
女優の柴咲コウが愛猫とのツーショットをInstagramに投稿した。真っ白なフサフサな毛並みの猫と柴咲はまるで瓜二つ。そっくりな美しい瞳に思わず吸い込まれそうになる。
『柴咲コウ ko_shibasaki Instagram』には以前から柴咲の愛猫がたびたび登場する。柴咲の膝の上でくつろぐ姿や、ダンボールに入ったやんちゃな姿などたまらない可愛さを放っている。
4月13日に投稿されたのは強い眼差しでじっとこちらを見つめる柴咲と愛猫のツーショット。それだけでも魅力的な1枚となっているが、さらに印象的なのは柴咲の愛猫の目。左右の目の色が違う“オッドアイ”なのだ。透き通るようなブルーとグリーンがまるで宝石のようだ。フォロワーからは「キレイ」「目の色が違う」「オッドアイ! 初めてみた!」「そっくり!」と興奮した反応が寄せられている。
「飼い主とペットは似る」とよく聞くが整った顔と、大きな瞳は驚くほど似ている。柴咲のしなやかさもクールな愛らしい表情もどことなく猫の特徴と似ているのかもしれない。
※画像は『柴咲コウ ko_shibasaki Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 平原はづき)