政治そのほか速
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北海道文化放送で昨夏放送され、ご当地キャラクターとして人気を博した、歌って踊れるアンデッド系アイドルが主人公の「フランチェスカ」が4月15日、ファン待望のブルーレイBOX&DVD-BOXが発売に! 現代に蘇った新撰組の野望を阻止すべく、最終兵器(?)フランチェスカが蘇るという斬新な世界を背景に、主人公フランチェスカの声を、声優・歌手・ピアニストとして才能を発揮する牧野由依が熱演。今回そのリリースを記念して「Entame Plex」では、直撃インタビューを敢行! さまざまな話をうかがいました。
――最初に「フランチェスカ」へ参加が決まった時、物語の世界観はどういう印象でした?
「初めにアンデッド系アイドル、ゾンビで……というお話を聞いていたので、おどろおどろしいモノを想像していました。でも、フランチェスカというキャラクターを初めて観た時に着ているお洋服はひらひらしていて、ちょっとゴスロリ要素もあったので、想像していたイメージと違いました。ピンクの髪色で眼帯もしていて、おてんばでわんぱくという性格なども含めて、世の中にある人気アニメーションに出てくるキャラクターのオイシイとこ要素をすべて集約したようなキャラクターだなって思いました。かわいく純粋に、皆から愛されるお芝居をしていきたいなと思いました」
――新撰組の野望や歴史上の人物など、物語の世界観に歴史的なエッセンスもありました。
「北海道について造詣が深いわけではなかったので、ありがたいと思う反面、そんな自分がこの作品に参加させていただいていいのでしょうかと思いました、たとえば新撰組や石川啄木が北海道にゆかりがあるということを、小・中学と勉強をしていても、そこまで細かく知り得なかったことだったりしたので、こういう作品を観ながらさりげなく知ることができるのはいいことですよね。すごく面白いと思いました」
――評判が高かったですが、たとえばイベントでファンの皆さんの感想は聞けましたか?
「北海道のイベントに行った時にお話をしてくださった方もいまして、フランチェスカがかわいい、先が気になるという感想が多かったですね。比較的コメディータッチですが、わいわいしているだけじゃなく、意外に伏線も張っているので、気になりますって話をしてくださいました」
――今回、残念ながらオーディオ・コメンタリーがなかったですが、もしもオーディオ・コメンタリーがあったとしたなら、改めてファンの皆さんには何を言いたかったですか?
「後半にゴスフラというキャラクターが出てきますが、フランチェスカが途中で分かれたもので、これの悪い方ですね。…
今年の母の日は5月10日。母の日から約1か月前の4月2日(木)~5日(日)、渋谷で母の日のメッセージ入りティッシュが2万個配布された。そこには「あと何回母に会えるかだろう」「離れてはじめて、母の優しさに気がつく」といったメッセージが書かれており、ティッシュを手にした人たちの中には『Twitter』で写真をアップする人も見られた。こちらのティッシュは、「母の日に花を送ろう。」という宣伝かと思いきや、これはアーティスト・KGのプロモーションキャンペーンであった。
渋谷でティッシュもらった
今年は何しようかな
渋谷で貰った。もうすぐ母の日か。
なんかグッときたわ。
ちゃんと社会人頑張ろう。
KG – 母へ(MV/Short Ver.)
https://youtu.be/uX1x02pkl1M
ティッシュに書かれていたQRコードを読み取ると、新曲『母へ』のプロモーションビデオへアクセスすることができる。4月15日にリリースされたこの曲は、最愛の母へ感謝の気持ちを歌った渾身のラブソングだ。5月にはアルバム『Gift』の発売やワンマンライブも控えているので、詳しい情報は公式サイトをチェック。
KGオフィシャルサイト
http://wmg.jp/artist/kg/
【モデルプレス】タレントの矢口真里が、アーティストの浜崎あゆみのライブに初参戦し奇跡が起きたことを報告した。
【さらに写真を見る】矢口真里、浜崎あゆみライブ初参戦で奇跡起こる「余韻がおさまらない」
15日、自身のブログにて12日にさいたまスーパーアリーナで行われた浜崎のライブ「“ayumi hamasaki ARENA TOUR 2015 A Cirque de Minuit ~真夜中のサーカス~”」にタレントのゆしんとともに参戦したことを報告。「迫力のある歌声、そしてアクロバティックなダンス、一つ一つが物凄くカッコよかったぁ!!!逆に笑顔で歌っている曲はめちゃくちゃキュートでキュンキュンしてしまいました」と感想を明かし、「ほんっと可愛かったぁぁぁ。。。まじで感動」と感無量の様子。
席は前から2列目だったようで「近くてドキドキしました!」と語り、さらには「ちゃっかしサインボールGETいたしました!!!!!!!!!!!!!!!嬉し過ぎる 大好きです」と突然舞い降りた奇跡に、喜びを爆発させた。
矢口は「中学生時代、浜崎あゆみさんが大好きで憧れていた私。大人になってまた夢が叶いました。夢のような時間をありがとうございました」と念願の初参戦にしみじみ感謝。また「浜崎さんの髪型にしたいなぁ。。可愛過ぎた。。ハァァ。。。とにかく余韻がおさまらないっす。。。」と3日過ぎた現在も余韻に浸っているようだ。
ファンからは「まりたんがあゆ好きだったなんて知らなかったよー!」「ボール、良かったですなぁ」「僕は真里ちゃんの可愛さにいつも感動しています」などのコメントが送られる一方で、「真里ちゃんファンとしては真里ちゃんのライブも心待ちにしております」など要望の声も寄せられている。(modelpress編集部)
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【モデルプレス】モデルで女優の水原希子が公開した動画に、世界から反響が寄せられている。
【動画を見る】水原希子がセクシーな私服でポージング!
水原は15日、自身のSNSにYoutube動画を掲載。「My favorite things in my closet」と題し、クローゼットの前で軽快に踊りながら次々と私服を紹介した。
動画の中で水原は「DIESEL」や「VALENTINO」といったブランドのお気に入りファッションアイテムを着こなし。バストぎりぎりに美デコルテがあらわになったワンピースや、美しいヒップが際立つショートパンツなど大胆に肌見せしたスタイルを多数披露し、持ち前のファッションセンスを見せつけた。
水原がくるくると表情を変え踊りながらキュートにポージングを決めるこの動画に対し、ファンからは「キコちゃんのファッション大好き」「カワイイにもほどがあります」「え!全部可愛い」「もっと見たい」など日本のファンの反響のほか、英語のコメントも目立ち海外からも絶賛の声が殺到している。(modelpress編集部)
写真集『海街diary』の表紙
女優の綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずが4姉妹を演じる是枝裕和監督映画『海街diary』(6月13日公開)が、5月22日に写真集として青幻舎より発売されることが決定した。
写真集のタイトルは映画と同じく『海街diary』(104ページ、3,200円/税別)。前作『そして父になる』に引き続き、写真家の瀧本幹也氏が撮影監督を務めた。内容は、映画を撮影する過程で瀧本氏によって記録された写真で構成され、映画同様、4姉妹のみずみずしい演技と鎌倉の四季折々の美しい風景が織りなす時間が、余すところなく収められている。
さらに、家の縁側で昼寝をする4姉妹の姿や、長女・幸が四女・すずの髪を切る様子など、映画にはないシーンも収録。本当の姉妹のように日常を送る4人の姿が映し出されている。また、ハードカバーには、この写真集のために染められた”海街カラー”の布を使用。ブックデザインは、本作でアートディレクターを務めている森本千絵氏が手がけた。
本作は漫画家・吉田秋生が漫画雑誌『月刊フラワーズ』(小学館)で2006年8月号から不定期連載中の同名漫画を原作に、昨年の第66回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受けた『そして父になる』以来の新作となる是枝監督がメガホンを取った作品。鎌倉の祖母が残した家を舞台に、”異母妹”を加えた4姉妹のリアルな家族の絆を描く。
(c)2015吉田秋生・小学館/フジテレビジョン 小学館 東宝 ギャガ