政治そのほか速
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ゴールデンウィークの予定はもう決まりましたか? 旅行やショッピングも楽しいところですが、お家でゴロゴロしていたい! というアナタ。ゴロゴロしながら、海外ドラマを一気見しちゃうのはいかがでしょうか? さらにオススメなのは、ゴロゴロしながら“ドロドロ”すること! お休みの日にこそじっくりどっぷり楽しみたい、ドロドロ系海外ドラマをご紹介します。
1本目は、この春に日本上陸したばかりの「DALLAS/スキャンダラス・シティ」。テキサス州ダラスに君臨するセレブファミリーが主人公の本作は、ドロドロの人間関係がとことん楽しめるシリーズ。石油ビジネスで財を成したユーイング一家が、お金や事業を巡って裏切り合ったり、ののしり合ったり、騙し合ったり…。ファミリー内で権力闘争を繰り広げるのはもちろん、ラブ問題ですったもんだするのも当たり前。ユーイング家の未来を担うイケメン御曹司2人を中心に、ドロドロに次ぐドロドロが繰り広げられていきます。
2本目は、いまや「GOTHAM/ゴッサム」の主演スターとなったベンジャミン・マッケンジーの出世作「The OC」。西海岸オレンジ・カウンティの高級住宅街ニューポート・ビーチを舞台にした本作は、ティーンの日常を見つめた青春ストーリーでありながら、ドロドロした人生ドラマでもあります。警察に逮捕された不良少年が、担当弁護士の家に引き取られる冒頭からスタート。少年はリッチな世界に足を踏み入れることになりますが、リッチな世界もなかなかハードで、ドラッグあり、アルコールあり、暴力沙汰や犯罪あり、金銭トラブルあり、親子の確執あり…。もちろん、恋愛のああだこうだも当然のようにあり、爽やかな西海岸のロケーションとドロドロのギャップにハマります。
3本目は、今度は東海岸から「ゴシップガール」。こちらは、ニューヨークの高級住宅街アッパー・イーストサイドが舞台となっています。主人公の完璧美女・セリーナをはじめ、登場人物はリッチなヤングセレブ揃い。パーティに、ブランド店でのショッピングに、ゴージャスなレストランでのディナーに…といった華やかな世界が広がっていますが、ニューヨークでもやはりセレブはドロドロ。女子同士のいがみ合いや駆け引きから男同士の虚勢の張り合いや嫉妬心のぶつけ合いまで、ドロドロしない日常など物足りないと言わんばかり。セックス、ドラッグ、マネーも絡み合い、サスペンスの様相すら呈してきます。…
奇跡の4組ユニット・クリフエッジ&LGYankees&MAY’S&Noaが5月13日にリリースするアルバムのリード曲「P.S. 未来のふたりへ」。その話題性満載のMVが解禁された。
【その他の画像】クリフエッジ
気になるMVの詳細だが、今作は現在各メディアで引っ張りだこのスピリチュアルタレント・CHIEがMV初出演を果たしたとのことで、非常に気になる仕上がりとなっている。MV初出演のCHIEだが、演技初挑戦とは思えぬ表現力を発揮し、恋に傷ついた女性役を体当たりで演じ、失恋で涙を流すシーンも熱演。同世代の女性にとっては、非常に共感出来る内容になっておりストーリー最後の結末まで見逃せない作品となっている。
MV撮影を終えたCHIEは、今回の初出演の感想を「高校生の頃からこの4組のアーティストの曲を良く聴いていたので、出演のオファーを頂いた時に、これは絶対に”ドッキリ”じゃないかって思ったんです。ずっと信じられなくて撮影の朝から”隠しカメラ”がどこかにあるんじゃないかって探してました。」と語っている。特にMAY’Sは同じ群馬出身ということもあり、ライブにもよく足を運び、勝手に親近感が湧いていたとの事だ。「涙を流すシーンも初挑戦だったので、なかなか泣けないかなと思っていましたが、曲を聴いていたら自然と涙が流れて来た。」と語るように、非常に切なくも迫力ある演技を披露している。
この曲を聞いた感想を訪ねて見ると「この曲のオーラは、ズバリ紫色!! 愛情や人の優しさのオーラが詰まっている。恋人や友達同士、夫婦など色々な人が聞いても優しくなれし、幸せになれる曲。まさにパワー溢れるラッキーソングです!!」と語っている。恋に悩み、人生に悩んでいる方必聴のラブソング「P.S. 未来の二人へ」。是非MVもチェックしてみて欲しい。
また、本日4月22日よりアルバム『Quads』からMAY’Sとクリフエッジ、LGYankeesによる新曲「悲しみはDIFFERENCE」も先行配信がスタートする。レコチョクDL応募抽選特典となる5月30日(土)に都内某所で行なわれる「クリフエッジ & LGYankees & MAY’S & Noa プレミアムライブ」にCHIEのゲスト出演も発表されたので、是非ドシドシ応募して欲しい。
■「悲しみは DIFFERENCE / MAY’S feat. クリフエッジ & LGYankees」
先行配信ページ
http://recochoku.com/c0/quads/
■クリフエッジ オフィシャルHP
https://cliff-edge.com/
■LGYankees オフィシャルHP
http://nodoubttracks.com/
■MAY’S オフィシャルHP
http://www.clubmays.com/
■Noa オフィシャルHP
http://nodoubttracks.com/
■「P.S. 未来のふたりへ」MV
https://youtu.be/tsLbCf3LzHA
■アルバム『Quads』
2015年5月13日発売
【初回限定盤】(CD+DVD)
CRCP-40405 /¥2,593+税
【通常盤】(CD)
CRCP-40406 /¥2,315+税
<収録曲>
■DISC1(CD)
1. P.S. 未来のふたりへ / クリフエッジ & LGYankees & MAY’S & Noa
2. 悲しみは DIFFERENCE / MAY’S feat.クリフエッジ & LGYankees
3. Suddenly Love Story / LGYankees feat. Noa
4. 未来への贈りもの / MAY’S feat. Noa
5. 泥だらけの LOVE SONG / クリフエッジ feat. LGYankees
6. FIRE / クリフエッジ & LGYankees & MAY’S & Noa
7. Like A Star / Noa feat. MAY’S & LGYankees & JUN (クリフエッジ)
8. 会いたいEverynight 会えないEverytime / LGYankees feat. Noa & SHIN (クリフエッジ)
9. 面影 / クリフエッジ feat. Noa
10. そばに… / クリフエッジ & LGYankees & MAY’S & Noa
■DISC2(DVD) ※初回限定盤のみ
P.S. 未来のふたりへ / クリフエッジ & LGYankees & MAY’S & Noa (Music Clip)
【モデルプレス】肌寒い日などにサラッと羽織れて、コーディネートがオシャレになる万能ミリタリージャケットを紹介します。
【さらに写真を見る】カジュアルアイテムに必須の「ミリタリージャッケト」/今季はソフトミリタリーがトレンド/キュートでPOPなプリントで周りと差をつけて
◆細かなディティールに注目
ウエストマーク出来るので、スタイルアップ効果も◎。ダメージ加工や、程よいUSED感など細かなディティールにも凝っていて羽織るだけでトレンドライクなカジュアルスタイルに。
カラーも3色展開なので、イメージに合わせ選んでみるといいですね。
◆プリントでキュートに着こなし♪
プリントがとことんキュートなこちらのモッズコート。特に、バックスタイルのPOPなデザインが思わず目を惹きます♪
他の人と差を付けたい、オシャレさんにはオススメです。
◆シンプルなアイテムで着回し
薄くて、軽い素材なのでシャツ代わりとしても着用できそう。丈感も程よく、お尻周りをカバーしてくれるのも◎。
ミリタリー初心者さんや、シンプルなアイテムで着回したいという方にオススメです。
いかがでしたか?
羽織り物が活躍するこの季節、ミリタリージャケットをチョイスして一気にコーデを格上げしてみませんか?1着持っていれば万能アイテムとして重宝するはず♪(modelpress編集部)
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メンズファッションの祭典「第88 回ピッティ・イマージネ・ウオモ」が、6月16日から19日まで開催される。毎回注目のゲストデザイナーが発表された。
今年のメンズウエアのスペシャルゲスデザイナーに選ばれたのは「モスキーノ(MOSCHINO)」。当日はクリエイティブディレクターのジェレミー・スコットにとって、イタリアでは就任後初となるメンズファッションをフィーチャーしたショーを開催する。モスキーノの選出について、イベントのCEOを務めるラファエロ・ナポオーネは「彼は時代を読む特別なセンサーを持ち合わせており、特に繊細な素材と生地を混合させたりしているが、それは彼が高級品をデザインしているからなのである。そこに我々が彼を招待した理由がある」とコメントした。
一方、ウィメンズのゲストデザイナーはロンドンを拠点とするカナダ人の若手デザイナー、トーマス・テイト(Thomas Tait)に決定。テイトは14年の「LVMH ヤング・ファッションデザイナー・プライズ(LVMH Young Fashion Designer Prize)」の受賞者でもある。コミュニケーション&イベントマネージャーのラポ・チャンキは彼について、「我々は、彼の一貫性とサルトリアルスキル、期待を裏切るシルエットとデザインに対するドライな献身的愛情が好きなのです。彼は実験すること、そして限界に挑戦することを恐れません」と語っている。
更に、イタリアにおけるメンズファッションの中心人物であるNino Cerrutiへのトリビュートイベントとして、エキシビション「Il Signor Nino」を展示。会場では、これまでにデザインされてきたCerrutiの様々なファッションが、コンテンポラリーエレガンスの一例として紹介される。
また、デザイナープロジェクトでは「キルゴー(KILGOUR)」のクリエイティブディレクター、カルロ・ブランデリ(CARLO BRANDELLI)を紹介。その他、若手デザイナーを支援するプロジェクト「ピッティ・イタリックス(Pitti Italics)」を始め、「ゲスト・ネーション」や「フーズオンネクスト」など様々なイベントが開催される。
2011年に吉本興業が地域密着型のプロジェクトとしてスタートさせた『あなたの街に“住みます”プロジェクト』。
こちらは、日本全国47都道府県に同社の芸人を“住みます芸人”として移住させ地域密着型の活動を行うというもの。だが、スタートから5年目を迎えた今では「え?まだやってるの!?」という認識の人も多いのでは?
そこで、記者の地元秋田の“住みます芸人”が今どうなっているのかを取材してみた。
現在は2代目も。秋田は地元出身『ちぇす』が奮闘中
取材してみてわかったのが、地域によってはすでに2代目も登場。今現在も初代とともに地元を盛り上げるために奮闘しているということ。
ちなみに秋田は初代“住みます芸人”である兵庫県出身の桂三若氏に加え、2012年からは2代目となる秋田出身のコンビ『ちぇす』も“住みます芸人”に就任していた。
そういえば、ちょっとしたイベントやコンビニのオープニングイベントなどで見かけた記憶がある……。
少なくとも地元ではまだ三若氏ほどのバリューなし。実際にライブへ行ってみた
桂三若氏といえば、就任以降は地元紙やメディアで取り上げられていたこともあり認知度はかなり高い。
※写真は『ちぇす』の長谷川 瞬氏(左)と若松 弘樹氏(右)
だが、『ちぇす』はといえば残念ながらまだ今ひとつの感がある。実は記者は2014年年末にとあるイベントで彼らの芸を見たことがあるのだが、その時の印象は「悪くはないけど、本場関西の吉本に比べるとパンチと勢いが……」というものだった。
だが、そう思う一方で、なんだか分からないが妙に印象に残るモノがあったのも記憶している。それがなんなのかと言われるとなかなかうまく言い表せないのだが。
そんな時、秋田オフィスで単独トークライブが開催される情報を聞きつけ改めて足を運んでみた。
秋田のハコはオフィス兼の激狭空間。時には数えるほどしかいなかったことも
月に2回開催されている『ちぇす』の単独ライブは、いずれも1時間程度で500円のワンコイン。“お題”を決めたトークと新ネタを各1回ずつ披露する、『ちぇす』の練習も兼ねたお試しライブだ。
会場となるのは秋田オフィスを兼ねた4畳ほどの狭い空間で、普段置いてあるデスクなどを寄せ椅子を並べても20名程度で満員になってしまうハコ。時にはギャラリーが数えるほどしかいないこともあるというから、『ちぇす』の課題はまだまだ多い。
ライブ当日は満員御礼。あまりの入りにギャラリーからは「最終回?」との声も
事前に「お客が少ない日もある」と聞いていたこともありネタになりそうだと期待したのだが、当日は記者の期待を裏切って何故かライブは満員御礼。…