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倖田來未の15周年を記念した期間限定エキシビジョン「KODA KUMI 15TH ANNIVERSARY EXHIBITION ~WALK OF MY LIFE~ SINCE 2000」が本日4月28日から5月10日までの13日間にわたり、東京・六本木ヒルズumu(ウム)で開催される。
会場ではライヴで実際に使用されていたツアー衣裳28着が展示されるほか、なりきりフォトスポットや貴重なセットの一部も展示。
会場で渡される特殊レンズを手に倖田來未の謎を解くゲーム「ナゾラリー」や、たこ焼き風スイーツ「倖田焼」、会場限定のプリントシール、オリジナルグッズの販売などのスペシャル企画が盛りだくさんとなっている。
イベント概要
「KODA KUMI 15TH ANNIVERSARY EXHIBITION ~WALK OF MY LIFE~ SINCE 2000」
開催期間:2015年4月28日(火)~5月10日(日)
開催時間:11:00~20:00(最終日のみ19:00閉場)
※入場は閉場の30分前まで
開催場所:東京・六本木ヒルズumu(ウム)東京都港区六本木6-9-1 テレビ朝日1F
入場料:一般:1,500円(税込)
※倖田來未ファンクラブ会員(倖田組会員証、playroomデジタル会員証ご提示)200円割引(ご本人様限り)
音楽ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」でクリープハイプの尾崎世界観がパーソナリティを務めるコーナー「クリープLOCKS!」。本日の放送で、DJみそしるとMCごはんと尾崎が初共演する。
野菜が大好きなDJみそしるとMCごはんと、野菜嫌いな尾崎が、「野菜のきもち」という同一のテーマを元にリリックを書き下ろし、DJみそしるとMCごはんが実際にラップを披露。
意外にも面識のある2人が書き下ろしたリリックとは?尾崎が初めて書いたというラップのリリックも要チェックだ。
番組情報
SCHOOL OF LOCK! (TOKYO FMをはじめとするJFN系列全国38局ネット)
2015年4月28日(火)22:00~23:55
(※「クリープLOCKS!」は23:05~23:20放送予定)
http://www.tfm.co.jp/lock/index.html
iTunes R&B/ソウル アルバム・チャートで過去3作連続1位を記録した“日本在住のR&B貴公子”マット・キャブが、2年ぶりにリリースするニュー・アルバム『春夏秋冬』に先駆けて、ニュー・シングル「Call Your Name feat. SWAY」をリリースする。
今年2月にリリースした第2弾シングル「Come Back」に続く今作は、前作のバラードとは異なり、ダンス・ミュージックの要素を大胆に取り入れ、イノセント・ラヴについて歌ったアップデンポなラヴ・ソング。過去2シングルを手掛けたJ-Hypeと、w-indsへの楽曲提供でも知られるRYUJAが作曲を担当し、安室奈美恵やE-girlsなど数多くのアーティストへ歌詞提供をした経験を持つ 岡嶋かな多が作詞を手掛けている。
今回、客演で参加したのは、DOBERMAN INFINITYにてラップを担当しながら、劇団EXILEのメンバーであり、本名の野替愁平として現在放送中の日本テレビ系ドラマ「ワイルド・ヒーローズ」にも出演中のSWAY。二人は、2012年に同じイベントへの出演がきっかけで知り合い、その後もSWAYの地元である札幌でのイベントなど数々の場で出会うことが多かったという。昨年夏に行われた「a-nation island powered by inゼリー ~VERBAL Presents OTO_MATSURI 2014 × m-flo TOUR “FUTURE IS WOW”」にて再会。「今度一緒に曲をやろう」と話していたところ、今回完成したトラックをマットが聴き、「この曲はどうしてもSWAYに参加してほしい」とオファーをしたところSWAYが快諾してくれたことで、今回のコラボレーションが実現した。
SWAYからのコメント:
ずっと「一緒に曲をやろう」と話して約3年、ようやく実現したね!
リリースおめでとうございます! 素敵な作品に携われて光栄です!(SWAY)
SWAYとのレコーディングについて、「彼は、見た目はクールなのに性格は本当に面白くて、よくジョークを言って場を和ませてくれたよ。でも、制作に関してはとても真剣で、同じ価値観を共有しながら進めることが出来たから、想像以上に良い作品が完成したんだ。彼はいつも良いエナジーに満ち溢れているし、例え日本語でラップしていても英語のフローにぴったり合うようなラップ・スキルを持っている。…
モデルの平子理沙(44)のウワサが聞こえてきた。
「昨年末に所属事務所を移籍してから迷走が続いています」とはスポーツ紙記者。
平子はアラフィフ目前ながら、写真集が増刷するほどの売れ行きを誇る現役のカリスマモデル。
最近はテレビやイベントへの出演が増え、お茶の間人気をも高めつつある中で何があった?
「先日、海外ドラマ『DALLAS/スキャンダラス・シティ』のDVDイベントに出席するとのことでマスコミが招集されたんですが、なぜか突然、これまではなかった質問の規制が設けられたんです」
質問の規制とは?
「通常は、主役タレントに熱愛・結婚・離婚・事件・健康など、マスコミをにぎわす状態になったら、本題に関係しない質問はするな、とイベントの主催者が取材陣に言い渡すのです」
なるほど…。
「我々芸能マスコミの現場ではそのイベントに絡む話題よりも、当然タレント自身のネタに話しを持って行きたいわけですが、商品や企業、作品などを宣伝したい当事者にとっては、規制をかけてるわけです」
それで、平子の場合は?
「ダンナとアンチエイジングに関する質問や美魔女というワードはNGと通達されました」
平子の夫は、言わずと知れた俳優、吉田栄作(46)だ。アンチエイジングに関しては平子のテッパンネタのはずなのに?
「最近はテレビ出演が増えたせいか、加齢現象をごまかすシワや法令線の美容整形説、顔が変わった説でネットがにぎやかなので触れたくないのかもしれません」
ほおと鼻の間の法令線はその深さで年齢も分かるからね。平子もそりゃ、イジってるだろうね…。
「そっちの話は分かりますが、なぜ吉田の話までNGになったかが不明。作品は富豪一家の骨肉の愛憎劇なので、男女の関係についての質問は想定内。現場では『突然、何様?』『その質問できなかったら何も聞くことないじゃん』と失笑ものでした」
しかし、聞くなと言われても聞くのがマスコミの仕事でもある。
「はい。遠まわしにスキャンダルドラマの内容にひっかけ、『裏切られた経験は?』『スキャンダラスな思い出は?』などと聞かれたんですが、平子は『ないですね』とだけ。米留学していた高校時代、クリントン元大統領と不倫騒動を起こしたモニカ・ルインスキーと同級生だったというテッパンネタを持ち出してごまかしていました」
はいはい、平子は実家が金持ちで、東京の成城学園からロスのビバリーヒルズで高校生活を送ったセレブ。モニカだけでなくドリュー・バリモアとも同級生だったことが自慢のネタだ。
「今回のイベントは映画パーソナリティーのLiLiCo(44)がいたからなんとか盛り上がりましたが、平子については今後が心配ですね」(先の記者)
本人の意向なのか事務所の方針なのか、マスコミが集まらなくなってからでないと失敗を自覚できない?
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【モデルプレス】歌手でタレントの中川翔子と6人組アイドルグループ・でんぱ組.incがコラボユニット「しょこたん■でんぱ組(■=ハートマーク)」(読み:しょこたんだいすきでんぱぐみ)を結成。モデルプレスは彼女たちにインタビューを行い、お互いの印象や活動を通して芽生えた絆などを語ってもらった。
【さらに写真を見る】パンチラショット?しょこたん&でんぱ組がキュートなパンチラポーズで魅了/インタビュー撮り下ろしショット多数
しょこたん■でんぱ組は4月29日に「PUNCH LINE!」をリリース。「パンチラ」をキーワードにした楽曲のはっちゃけぶりが、両アーティストにとって今までにない仕上がりとなっており、MVやジャケット、キービジュアルなどでも“パンチラ”を思わせるシーンが連発している。
◆学生生活でしてこなかった青春感を味わえた。
― 「PUNCH LINE!」のMVを見させて頂いて、とても楽しそうな雰囲気が伝わってきました!
中川:やりたい放題で面白過ぎました。本気でふざけているんです。私たちをパンチラさせるためにスタッフさんが下から送風機で風を送っているんですね。みんな真面目な顔でやってらっしゃって…。見えすぎてもNGだから、そこがギリギリな戦いで、最終的になんだか耐えられなくなって爆笑していました。あと送風機を取り出してゲス顔でみんなを追いかけるシーンがあったんですけど、なにこれめっちゃ楽しいって(笑)。たくさん笑って楽しんで、そのおかげで結束が強くなりましたね。
夢眠:なんてったって、私たちはパンツを見せ合った仲ですから。
藤咲:パンツを見せるのもそうですけど、私たちが学生生活で出来なかった、グループでキャッキャする青春感を味わえたのが、何よりも嬉しかったです。
中川:それがびっくりする。誰一人リア充じゃなかったってどういうこと(笑)。
― 今まさに青春を味わっているのですね。
中川:学校でこの人数で集まることもなかったんですね。学生の頃を振り返ると、絵を書いているだけで「うわ、キモ」とか言われたりしていたので、みんなと一緒に走って、揃ってパンチラして、生きている楽しさを感じて、なんだこれ夢を見ているんじゃないかっていう感覚です。それぞれ違うベクトルのヲタクたちなんですけど、ずっとブレないで生きてきて、こうやって集まって熱を込めてひとつのものを作っていく。なんだか奇跡に思えます。
― ずっとソロだった中川さんにとっては、その想いもより強いのかもしれませんね。…